昇格
映画見ればインスピレーションが湧き出るねぇ
ネタ切れが解決したよ
11時頃、やっと男性陣が目を覚まし始めた。女性陣からこぴっどく叱られていた。
「すまんな、みんな。一日世話になっちまったよ、ハッハハ!ゔぇ」
「まったくよ!酒を与えた瞬間そうなんだから。ほら、さっさと帰んな!」
「お邪魔しましたー」
「さっ!今日から通常通りやっていくわよ!」
「オー!」
ギルド対抗の試合が終わり、皆はいつも通りにクエストをこなしていく日々に戻った。ある者は勝利から自信を付け、ある者は敗北の悔しさをバネに奮迅する。
そして、一ヶ月が経とうとしていた
「だいぶ星1クエストにも慣れてきたな、二人とも」
「そうですね。苦戦するような事はなくなりました」
「よしよし。そろそろ昇格の時期かな?」
「しょうかく?」
「そう。星1クエストから星2クエストを受注できるようになる為には一定の条件を満たさなきゃいけないんだ」
「で、星1から星2に上がるための条件って何なんですか?」
「星1は確か、受けたクエストの数が一定数あれば昇格できたかな?聞いてみようか」
「すいませーん!星1から星2に昇格したいんですけど、あとどれぐらいでできますかね?」
「待っててね·······えーっと、レンはあと三つ。レイナはあと一つよ」
「え!なんでレイナの方が少ないんだよ!」
「フフーン!こう見えても努力はする方なのよ!もうあの泥棒猫に負けないようにトレーニングついでに何回か受注してたのよ」
「へー、勤勉だねぇ。というか!俺、レイナより後になるじゃん!」
「ごめんなさいね〜。これだけは譲れないわよ」
「クッソー!こうなったら······!同じ場所のクエスト3つください!」
「!?」
「あのー、レンは·····?」
「あいつならもう一人で3つのクエストを一気にクリアするってのでソオー山まで行ってるよ。まあ、あいつなら一人でもたぶん大丈夫だと思うけどね」
「心配だわ······」
ソオー山
「ええっと、クエストは討伐が2つと採集が1つだな。よし!早速始めっか!」
と、意気込んでいると早速目の前に討伐対象、リボーイノシシが現れた。
とりあえずまずは相手を誘い出す。すると、猛スピードで俺の方へやってくる。そこですかさず武器をバットのように持つ。
「こい!」
「ブォー!!」
「よいっしょー!」
見事イノシシを打ち上げてやった。これでクエスト1つクリアである。
採集の方は歩いていれば自然と集まり、あっとゆーまにノルマ分集まった。
「おっ!最後はここだな!」
やってきたのは洞窟のような場所。どうやらここが討伐対象の1つ、エゾンヒグマが生息しているらしい。
「まっ、さっさと行くか」
「オラオラオラオラ!意外と手応えねぇな!」
武器の棍棒と能力による攻撃によってほとんどの敵が頭を叩くだけで気絶してしまった。
「まっ、これで俺も晴れて昇格だな!」
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