結果発表
リアルが忙しくてね
スマンね
その後も試合行われ、残すは結果発表だけとなった。
「大丈夫ですよね?勝ててますよね?」
「んも~!レイナちゃんたら心配し過ぎよ!負けちゃったからって背負いすぎないの!このシュウも負けてるんだから」
「ちょ!言わないでくださいよー!」
「最後に結果発表です。バァンダルさん、おねがいします」
「それじゃぁ、結果を発表しよう。全試合30試合中17試合勝利、よって勝者は!」
❴革命の引き金 (バレットトリガー)!❵
『ウォォー!』
「よっしゃ!」
「よ、良かった〜」
ギルド中のみんなが喜びの声を上げた。
その後は打ち上げが行われた。どうやら毎回負けた側が打ち上げ代を支払う事になっているらしい。
「オメェら!俺様の奢りだ!ジャンジャンはっちゃけな!」
『ハイ!』
打ち上げではギルド関係なくの交流が行われている。
「レ、レ、レンささささん!おつかれれれれれれさまでした!」
シズカが緊張しながら挨拶しに来てくれた。さすがにレイナもこの場では抑えてくれている。だが、両者とも殺気は漏れている。
「あの!これ!私のメアドです!よかったら登録して頂けると幸いです!」
なんか後ろからの殺気がやけに強いが貰うことしにした。
「あ、そうだ。ザブザ呼んできてくれない?」
「ザブザですか、わかりました」
「ンだよ!芋女!俺様に何の用だ!」
「レンさんがお呼びよ!さっさと行きなさい!」
「誰がアイツのところなんか行くか!」
「これは命令よ!早くしないと拳骨いくわよ!」
「ウッ!それは·····、チッ!行く!」
「よし、それでいいのよ」
本当に俺以外には強気なんだなぁ
「何の用だ!ゴミ野郎!」
「ザブザ、口のききかたがなってないようね。これはもうお仕置きしかないわね」
「わかったよ!何の用だ!」
「いや、ただ連絡先でも交換しようと····」
「なんだよそれだけか!ホラ!さっさと覚えてさっさと登録しろや!」
「ハイハイ、えーとポチポチポチっとよし!」
「終わったか!」
「OK、あんがとさん」
打ち上げは案の定夜通し続いた。あっという間に夜になり、深夜になり、眠りについてしまっていた。
朝5時
レイナは誰よりも早く起きていた。辺りを見ればもう見慣れたような光景が広がっている。レイナも昨日は先輩達に付き合ってしまい、そのまま寝てしまっていた。
「はぁ、最後まで付き合うのはちょっと辛いわね、さすがに」
起きようと体を起こそうとすると、隣に誰かいることがわかった。しかも密着しているぐらい近くに
「はぁ、何処の誰かしら·····ってレン!もう!レンたら大胆なんだから!」
もういっそこのままもう一度寝てしまおうか考えていると、レンの隣にもう一人添い寝している輩がいることに気がついた。
「ま、まさか、あの女·····?」
その予想は的中していた。そう、シズカだったのだ。かなり幸せそうな顔で寝ている。
「このーー泥坊猫がー!」
「!?どうしたんだよ、レイナ。こんな朝早くから······ってシズカ!なんでここに!」
「ん?おはようございます。本日もお日柄もよく······」
「そんな事より!なんで君がここにいるの!?」
「そ、そんなの乙女の口からはとてもとても·······」
「添い寝しただけでしょ」
「正解です!」
「君どんどん大胆になってきてない?」
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