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神の名の下に  作者: そそソ
第一章 始まりの始まり
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思わぬ強敵

夜やると寝ちゃうなぁ

「やったわね!レン!」

「ふー、死ぬかと思ったー」

「そういえばさっきの氷のグローブを割ったのって·····」

「ああ、例のもう一つの能力ギフトだ。どうもピンチの時だけ発現するっぽいんだ」

「難儀な能力ね」





「次戦!レイナ対シズカ!」


「頑張れ!ん?なんか怒ってない?」

「···あの女····ブツブツ···」

「おーい!レイナー、どうしましたー」

「ハッ!ごめんね。ちょっと冷静じゃなかったわ」

「あれ、あの娘って·····?」

「思い出したかしら。あの小娘は貴方に唯一話しかけてきた娘よ。忌々しい·····!」

「落ち着け落ち着け。冷静に対処しろよ」

「わかってるわよ」



レイナとシズカが互いに会場に入る。レイナの方は殺気むき出しだが、シズカの方は少しビクついているように見える。

「始めィ!」



シズカは相手を警戒し、様子を伺っている。それに対しレイナは早くも精霊を呼ぶ準備をしている。

「いでよ!ウィン!プミロ!」

「任せろー!」

「お任せぃ!」


「くらいなさい!『火車』!」

ウィンの風に上手くのせた火がシズカを直撃!

しかし、

「き、効いてない·····」

「その程度、効きません!」

「いいぞー!シズカー!」

「やっちまえー!」

「あんな攻撃くらったら結構なダメージだと思うぞ。何なんだ?あの娘は」

「フッフッフッ、あの娘はね条件次第では最強になるんだよ。おそらくここにいる奴ら全員でも敵わないぐらい」

「な、なんだって!気をつけろよ!レイナ!」


「ここは一旦様子見かしらね」

「そちらから行かないなら、こっちから行かせて貰います!」

するとシズカはレイナの方に物凄い勢いで迫ってくる。

「はっ、早い····キャ!」

シズカが攻撃を仕掛けてきた。

「グー!守って!」

「どすこい!」

グーが岩で壁を作り、攻撃を防ぐことには成功した。だが、

「こ、壊れたでごす!」

なんとシズカが攻撃した岩は、一瞬で粉砕されてしまった。

「な、なんて力なの······」

そそソ@sosososodirtyでツイッターやってます!

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