思わぬ強敵
夜やると寝ちゃうなぁ
「やったわね!レン!」
「ふー、死ぬかと思ったー」
「そういえばさっきの氷のグローブを割ったのって·····」
「ああ、例のもう一つの能力だ。どうもピンチの時だけ発現するっぽいんだ」
「難儀な能力ね」
「次戦!レイナ対シズカ!」
「頑張れ!ん?なんか怒ってない?」
「···あの女····ブツブツ···」
「おーい!レイナー、どうしましたー」
「ハッ!ごめんね。ちょっと冷静じゃなかったわ」
「あれ、あの娘って·····?」
「思い出したかしら。あの小娘は貴方に唯一話しかけてきた娘よ。忌々しい·····!」
「落ち着け落ち着け。冷静に対処しろよ」
「わかってるわよ」
レイナとシズカが互いに会場に入る。レイナの方は殺気むき出しだが、シズカの方は少しビクついているように見える。
「始めィ!」
シズカは相手を警戒し、様子を伺っている。それに対しレイナは早くも精霊を呼ぶ準備をしている。
「いでよ!ウィン!プミロ!」
「任せろー!」
「お任せぃ!」
「くらいなさい!『火車』!」
ウィンの風に上手くのせた火がシズカを直撃!
しかし、
「き、効いてない·····」
「その程度、効きません!」
「いいぞー!シズカー!」
「やっちまえー!」
「あんな攻撃くらったら結構なダメージだと思うぞ。何なんだ?あの娘は」
「フッフッフッ、あの娘はね条件次第では最強になるんだよ。おそらくここにいる奴ら全員でも敵わないぐらい」
「な、なんだって!気をつけろよ!レイナ!」
「ここは一旦様子見かしらね」
「そちらから行かないなら、こっちから行かせて貰います!」
するとシズカはレイナの方に物凄い勢いで迫ってくる。
「はっ、早い····キャ!」
シズカが攻撃を仕掛けてきた。
「グー!守って!」
「どすこい!」
グーが岩で壁を作り、攻撃を防ぐことには成功した。だが、
「こ、壊れたでごす!」
なんとシズカが攻撃した岩は、一瞬で粉砕されてしまった。
「な、なんて力なの······」
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