表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
神の名の下に  作者: そそソ
第一章 始まりの始まり
18/206

ワニ退治

明日にも投稿できるかも

「武器も手に入れたし、早速行きますか!」

「えぇ····直行ですか?」

「大丈夫、星1レベルなら武器があれば余裕だよ」

こうして俺たちは王都からターゲットのいる湿地へと向かっていった。




「今回のターゲットはどんなやつなんですか?」

「今回のやつは【アーゴダイル】。見た目、生態共にワニのような魔物だよ。基本的に群れをなさない生物だからそいつさえ倒せればクエストクリアだよ」

「ちょっと緊張しますね·····」

「ハハハハ、最初はそんなもんだよ。あれが異常なだけ」

とシュウが指し示した方には、馬車の中でぐっすり昼寝をしているレンがいた。

「ほんとに肝っ玉が座ったやつだよ、こいつは」



約一時間ほど馬車に揺られ、湿地へと到着した。

「ここにワニ野郎がいるんすね」

「そう、ここからは警戒しとけよ。いつ出てくるかもわからないからな」

「はーい」

俺たちは湿地の中へとズンズン進んでいった。途中、鳥の鳴き声や木のざわめきでレイナが怯えたこと以外特に何も無かった。

しかし、その時は急にやっくる。



ビチャ、ビチャ、ビチャ·····

「しっ!何がいるぞ。武器を構えとけ」

「はい、どれくらいの距離ですか」

「おそらく100から200メートル程度、姿が確認でき次第教えてくれ」

「わかりました」

レン、レイナは辺りを見回し、ターゲットをさがした。

「あっ!いましたよ!」

「よし、でかした!」

ここから約100メートル程離れた場所にある池のような場所にアーガゴイルはいた。

「弓で狙えそうか?」

「やってみます」

レイナが弓を構え、うつ!


しかし、スカ


「初めてだし仕方ない、仕方ない。幸いこちらの位置もバレてなさそうだし」

「すみません、次こそ当ててみせます」

「よし、作戦Aで行くよ!」

「はい!」

「オッケーっす!」

作戦Aとは、レイナとシュウがターゲットの気を引き、その隙にレンが回り込み、巨大化させた棍棒で叩くというシンプルな作戦だ。

「いでよ!土精霊グー!風精霊ウィン!」

「おまかせでごすー!」

「まかせろいッ!」

グーとウィンの連携により、地面の石や土をアーガゴイルに当て、気を引かせることに成功した。

それにより、アーガーゴイルは二人の方に進み始めた。そこへ、レンの登場だ。

「くたばれぃ!3倍増し!『鬼の鉄槌ゲンコツ』!」

「グビフュゥ!」

アーガゴイルは消滅、これにてクエストクリアだ。

「よし!」

「やったわね!」

「二人とも上出来だ!」







「おかえりなさい!初討伐おめでとう!」

「ありがとうございます、ところでどうやって討伐したのは確認するんですか?魔物は消滅しちゃうから実物は持ってこれないし·····」

「あら、私達は神様の軍勢なのよ?最初の鑑定のときに使った紙あるでしょ?あれは能力の確認だけじゃなくてギルドの登録用のカードとしても使われるの。後からギルドに加入する人にも同じようなのを作ってもらってるわよ。因みにこれを見れるのはギルド長と私みたいにクエストの管理をしてる人だけ」

「そんな仕組みだったんですね。やっぱり神様って凄いんですね」

「そうよね、人智の超えた存在だからこそこうゆうのが作れるのよねぇ」



そそソ@sosososodirtyでツイッターやってます!


フォロー、拡散、感想よろしくおねがいします!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ