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神の名の下に  作者: そそソ
第六章 四天王とタレント編
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青マムシ

眠い

結局、タレント化されてからは一切のダメージを与えることができず、降参という形で終わってしまった。


「おいおい!最後までやろーぜ!」


「いやいや、あのままやってても傷一つつけられそうにないんですもん」


「うるせぇ!そこはお前さんの力の見せ所だろ!」


「お辞めなさい。何度も済まないね、レンくん。彼は脳筋であると共に戦闘狂なんだ」


なんと迷惑な性格をしてなさるのか。


「あれ、隣にいたセリュさんは····」


「ああ!彼女なら今戦闘準備に取り掛かりましたよ。貴方らのを見ていたら戦いたくなってきたって言ってましたよ」


「でも誰と戦うんです?」


「もうすぐで現れるさ。さ、僕らは観戦席にでも行ってようか」






「君の能力は具体的には····」


「タートンさんの方は····」


色々と話をしているうちに、対戦者の二人が現れた。一人は四天王の紅一点、セリュさん。

そしてもう一人は····


「え!レイナ?!」


なんとレイナが出場していた。


「どうやらセリュが直々にお願いしたらしいです。彼女の思惑はいつもわかりません···」


とりあえず俺に今できるのはレイナを信じるだけである。レイナ、頑張れ!






「お、彼氏くんが見てくれてますよ〜。手でも振ってあげたらどうです〜」


「そんなことより、どうして私となんですか?他にも私より強い方はたくさんいるのに···」


「キミには強くなって貰わなきゃだからよ、」


「え?」


「なんでもないよ、ただの気まぐれだよ。さ、本気で来なよ、どうせ勝てんからよ」


「いきます!」


レイナは手始めに火の精霊プミロ、土の精霊ぐー、毒の精霊ポイズを出す。その3体はフィールドを3点で囲むように配置する。

次に弓の精霊アロー、学の精霊ワイザ、爆の精霊ボムを出し、自分付近に漂わせておく。


「ワイザ!オペレーターオン!」


「了解!」


ワイザがレイナの脳内へ直接司令を出すことで素早く行動に移せるようにする技である。遅延がまるでないが、その代わりに脳を酷使するため常人では一瞬で脳がショートを起こす。これはレイナだからこそできている技なのだ。


「ボム!適度に攻撃していって!

アローは矢を作り続けて!」


レイナは弓を使い攻撃し、攻撃の度にボムから爆撃をする。そうして、相手を端の方まで寄せていく。


「当たらないよ、避けやすいよ〜」


この状態こそレイナの狙い。フィールドの端にはセットしている3体の精霊がいる。つまり


「あっつ!って!なるほどね、どうやら私は追い詰められてたようだよ、そういうことだったんだね」


セリュが話している内に、3体の精霊によってフィールドは毒や土の壁や炎で狭まっていた。


「困ったよ、アレ使うしかないよ。おし!使う!」


すると、セリュの周りからヘビのような見た目の生物が出てきた。どうやらレイナの精霊と同じような生命体だそうだ。


「これは私の能力『青蛇演劇団』ですよ。そしてこれがよ!私のタレント!」


セリュはザーク同様の鎧の姿で現れた。鎧の色は青色。ところどころ不思議なデザインが見える。


「さ、能力いっちゃうよ!青龍!あの精霊を皆殺しだよ!」

タレント化した途端、先程の青い蛇は青い龍の見た目に変わった。容姿だけではない。素早さも攻撃力も桁違いだ。

レイナの精霊らもかなり俊敏にはなっている。だが、それを超えるスペックの奴らをセリュは放っているのだ。


「これが私のタレント!『演劇団長青龍王』!」


あっという間にレイナの精霊らは倒されてしまった。近距離戦へ持ち込もうと力の精霊ストレンも出したが、あっという間に倒されてしまった。


「まだまだだよ、鍛えがいがありそうだよ」

そそソ@sosososodirtyでツイッターやってます!


フォロー、感想、拡散よろしくおねがいします!


あと急にPVが増えててうれしかった。これからもよろしくっ!

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