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哀蛹乱の非行期  作者: 亡久むふ
第三節 セイヴァー

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観光地決め

35話を読んでくださりありがとうございます!

 9月11日昼の自由時間。

また全員多目的室に集められた。

[みんな!修学旅行先を発表するよ!

修学旅行先は…京都だよ!]

修学旅行先発表後、ゆとは続けて集合時間、移動方法を説明した。

説明し終え、班ごとに観光ルートぎめを行なった。

観光スポットの多い京都で一泊二日。

何処に行くかどんなルートで進むか。

しっかり決めていないと、当日に困ることになる。

ガイドブックやスマホの検索フォーム、評価サイト。

多くのものを利用して、コミュニケーションを取りながら、計画を立て続ける。

[るあ先輩は神社かお寺か………どこがいいですか?]

いなは無邪気な笑みでるあを見つめる。

[じゃあ…神社?]

るあの返答を聞きいなが微笑む。

[いいね〜!神社!]

いなが検索フォームで神社を調べだす。

スマホには、稲荷大社が表示されている。

 数時間後、いなの持つメモ帳には修学旅行の計画がびっしりと記されている。

[皆!計画は良く進んでそうだね。

もう1つ決めなきゃな事があったんだよ。

ホテルの部屋決めをしなきゃね。]

少し話し合った後、ホテルのメンバーが決定した。

{309室…るあ、いな、繭、奏

310室…ゆと、白兎、爽一

311室…れあ、なくあ、美夏}

に決まった。

[そういえば。伝えてなかったよね。

修学旅行は、9月20日…9日後だね。

皆、楽しみに生活してね。]

ゆとの最後の言葉で、再度日常が始まる。

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