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哀蛹乱の非行期  作者: 亡久むふ
第二節 ヤンデレ

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19/38

▓▓▓

 また、誰か別の視点。

身に纏う衣服は何もない。

ドロドロに溶けた物体が、体を汚してしまい、着ている衣服もすぐ汚れてしまうかだ。

 床には、干乾びた校長と教頭が転がっている。

時間が経過するに連れ、校長と教頭は溶けていく。

[まず…]

老化している人間の体液は、モノによってはまずい。

[やっぱ。20が美味しい。]

 部屋に招き入れられた、教員は衣服を着ていない誰かを見て驚きの表情を見せる。

しかし、教員は考える暇も無く糸で四肢を拘束される。

教員の腕に牙が突き刺さる。

教員は溶けて死亡する。


 甘くとろけるような匂いと腐敗臭が充満する一室に、白い肌の誰かが人を喰らう。

19話を読んでくださりありがとうございます!

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