第15話「ゴールデンウィーク」
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四月の末から始まった大型連休、ゴールデンウィーク。
普段寮生活を送っている学生達の多くが実家に帰ったりする中、俺とマチ、マリ、ユウト、フレンダの幼馴染組も俺達の屋敷へと帰ることとなった。
俺達の両親は魔女教によって殺されてしまったため、幼馴染五人で一緒の屋敷で暮らしていたので、当然帰る屋敷は同じとなる。
それに加えて、もう一人の幼馴染
であるユウナと、新しくハーレムに加わったユウキ、そして並行世界のマリであるマリアの三人もゴールデンウィーク中は俺達と一緒に過ごしたいということで、俺達の屋敷に泊まることになった。
ユイは弟のユウの面倒をみるために屋敷には泊まらず(そのユウには『一日だけでいいからデートしてくれ!』と土下座でせがまれたので、仕方なくTSモードで小倉に遊びに行ったことはあった)、レンカも何か用事があるとかでゴールデンウィーク初日に少し屋敷に顔を出してからすぐに帰っていった。
また連休中に、先輩魔法師であり今は門司港駅前市場のあかつき魚屋で働いているユリア先輩が、ゴブリンの件で改めてお礼をしたいと言って新鮮な魚介類を持って来てくれたこともあった。
そんなゴールデンウィークだが、俺達は最低限の買い物やユウに付き合って小倉に出た以外はほぼ屋敷の中で過ごしていた。
その理由は……、
「へへ♪ほ〜ら、マサト〜♪オレのおっぱい気持ち良いっちゃろ〜?んっ♥」
「ほ〜れ、ぱふぱふ〜♪ボクのおっぱいだって最高だよね〜?あんっ♥」
「うふふ♪私のおっぱいだって気持ち良いよね、マサト〜?あぁんっ♥」
両手に花ではなく、全身におっぱいという贅沢なご奉仕三昧の日々を送っていたからだ。
話はゴールデンウィーク前の日の夜に遡る。
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「今年のゴールデンウィークは、私達が成人になって迎える最初の長期休暇やけん、私達が大人の階段を登るためだけに使いたいって思っとっちゃけど、どうかな?」
「いきなりどうした、マリ?」
帰省の準備をしていた俺の元にやって来たマリが当然そんなことを言った。
現在の日本では義務教育である中学を卒業し、高校に入学した時点から成人となる。
これまでは成人年齢となる誕生日を迎えるまでは未成年という扱いだったが、成人年度という概念を導入したことで、誕生日を迎えなくとも高校に入学したその日(高校に行かず就職した場合は入社したその日)から成人年度に達したとして、晴れて大人の仲間入りとなる。
そして大人の仲間入りをしたということは、当然両者合意の上での夜の営みなんかも合法化されるわけだが、高校入学して以降はなんやかんやで色々あったため、直接的な行為にまでは至っていなかった(寸止め的な行為は何度もあったが)。
「えっとね、皆とも話し合ったっちゃけど、ゴールデンウィークって何処に遊びに行っても人が多いやろ?」
「まぁ、それがゴールデンウィークやけんな」
「うん。で、私達も全員で移動するとなると結構な大所帯やけん、その移動だけで大変なことになりそうやん?」
「まぁ、だな…、人混みの中で万が一はぐれでもしたら大変やし」
「そう!やけんね、今年のゴールデンウィークは何処にも行かずに、皆揃って屋敷で過ごそうって話になったと!」
「その理屈は分かるけど、でもいいと?せっかくの休みなのに、皆で遊びに行きたいとかないと?」
「いずれは皆で旅行に行ったりとかはしたいよ?でも、今年はそれよりも皆でマサト君と一緒に過ごしたいって思いが強いっちゃん」
「まぁ…、マリ達がそれでいいんなら俺はいいけど、それはそれとして大人の階段を登りたいと言うのは……?」
「そんなの勿論、セッ◯スに決まっとーやん!」
「ですよねー…」
「あのね、マサト君?マサト君の性欲処理は、これまでも私達が代わり番こでシてあげとったけど、私達の方は全然満足出来とらんどころか、むしろマサト君のマサト君を見る度に溜まっていく一方やったけんね?」
ずいっと俺に顔を近付けてくるマリ、その目はかなりマジで少し怖かった。
「お…、おう…!」
「本当はすぐにでもマサト君とエッチしたいところやったんやけど、初めては皆で一緒にって決めとったし、いきなり皆とってなるとマサト君にも負担大きいやろうしでこれまで我慢しとったっちゃん!」
「な…、なるほど…?」
「やけん、このゴールデンウィークでっ!マサト君には私達の初めてをもらってもらうつもりやけん覚悟しとってね♪」
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というわけで今に至る……
「へへ♪マサトのココ、オレのおっぱいに挟まれて気持ち良さそうにピクピクしとーぜ♥」
そう言いながら、乳輪が見えそうな程に際どい赤いマイクロビキニを纏ったユウトのおっぱいが俺の股間のムスコを左右から優しく包み込む。
「マサトぉ〜♪ボクのおっぱいも気持ち良いよね〜?さっきから鼻息ずっと荒いもん♥」
同じように際どい青のマイクロビキニを纏ったフレンダのおっぱいが俺の顔を正面から挟み込んでくる。
「あんっ♥マサト君♥もっと♥マサト君の大好きな私のおっぱい♥もっと揉んでくれていいよ♥あぁんっ♥」
そして俺の右掌には、白のマイクロビキニで包まれたマリのおっぱいがある。
俺は今三人のおっぱいに囲まれて、来たる日の夜(マリ達曰く『聖夜』)を迎えるべく鍛えられ続けていた。
『『聖夜』、つまりゴールデンウィーク最終日の前夜には私、ユウちゃん、フレちゃん、ユウナちゃん、そしてユウキちゃんの少なくとも五人を一度に相手にするわけやからね、それまでにしっかり鍛えとかんと全員相手に射精せんやろ?』
マリに言われるまでもなく、そのことは俺も懸念していた。
いくら性欲が強くとも、一般男性は一日にそう何度も射精出来るわけではない。
まして、複数人を相手にするなんてなかなかの無茶振りだ。
そういうわけで、このゴールデンウィークをかけて、まずは一度の射精回数を増やすべく、マリ達からのスパルタ特訓を受けているわけだ。
具体的には、妹のマチやマリアも巻き込んで、屋敷にいる間彼女達全員が際どいマイクロビキニで一日中過ごし、朝昼夕夜の最低四回、マリ達がおっぱいを使って俺にご奉仕するという感じだ。
そんな特訓の成果か、最初の内は一度の奉仕で二回射精するだけでもしんどかったが、ゴールデンウィーク前日、つまり『聖夜』を迎える日の今日ともなると、一度の奉仕で三回から四回は射精出来るようになっていた。
これが果たして本当に特訓の成果なのか、単に俺の性欲が強過ぎるだけなのかは分からないが、何はともあれマリ達の言う今夜迎える『聖夜』に向けての準備は整ったと言える…のか?
「お?そろそろ限界っぽいな?へへ♪いいぜ、オレのおっぱいの乳内にマサトの熱いの♥いっぱい射精してくれ♥」
そんなことをフレンダのおっぱいにぱふぱふされ、マリのおっぱいを揉みしだきながら考えていると、ユウトのおっぱいに包まれている俺のムスコが限界を迎え、白い欲望の塊がユウトのおっぱいの谷間から噴き出し、ユウトのおっぱいや顔を白く化粧した。
「うわっぷ!?…へへ♪今日はこれで六回目やけど、結構濃いのが射精せたなマサト♥あむっ♥」
ユウトは頬を赤く染めながら、自身の胸や顔にかかった白濁液を指ですくって口に含んだ。
そしてそれを口の中でゆっくりと転がしながら味わった後に、ごくりと飲み込んでからこう続けた。
「ぷはっ♥相変わらずドロドロしてて苦いけど、でも…、マサトの味だ♥オレ、これ大好きだ…♥」
そう言って蕩けた表情を見せるユウトがとても愛おしく、射精したばかりにも関わらず再び俺のムスコは臨戦態勢を整えつつあった。
「お♪マサトのマサト、まだまだ元気いっぱいだな♥」
「じゃあ、またまたボクのおっぱいで気持ち良くなってもらおう♪」
「ちょっ!フレちゃんはさっき射精してもらったやろ!次は私っちゃん!」
「いやいや、マリは朝も射精してもらってたし、昼の一回目もマリだったじゃん!だから、次はボクだよ!」
俺のムスコを巡ってマリとフレンダが言い争っていると、そこへユウトと同じ赤いマイクロビキニを身に纏ったユウキとユウナがやって来た。
「待て待てーっ!!」
「次はわたし達の番やけんねっ!?」
二人は今日の昼食の片付け当番だったため出遅れていたのだ。
「あー、ユウナちゃん達来ちゃったかー」
「むー、あと一回はマサトにかけてもらえると思ってたのにー」
「まぁまぁ二人とも、本番は今夜なんやし、今回は二人に譲っとこうぜ?」
「「はーい」」
ユウトに言われて引き下がるマリとフレンダ。
その入れ替わりに、今度はユウキとユウナが俺に身体を寄せ、おっぱいを押し付けてきた。
「さ、マサト!本番前の最後の調整だ♪」
「わたし達のおっぱいに、い〜っぱい射精してね♥」
こうして俺は、彼女達のされるがままに、快楽の絶頂を迎えさせられるのだった……
*
そして迎えたゴールデンウィーク最終日前日の夜、つまり『聖夜』。
俺の部屋に集まったマリとユウト、フレンダ、ユウナ、ユウキ、そしてマリア。
皆、それぞれに自身の魔法属性をイメージしたカラーのセクシーなシースルーのベビードールを身に纏っていて、乳首や股間のその先などがうっすらと透けて見えているのがとてもエッチで、眺めているだけで俺のムスコが元気に…、
「ってマリア!?なんでマリアまでおると!?」
マリアは並行世界から意図せずこちらの世界にやって来てしまったマリ本人ではあるが、俺の恋人というわけでは無く、当然今夜の行為には参加しないものだと思っていたのだが…
「それなんやけどね、マリアちゃんを仲間外れにするのはやっぱ良くないかなって思ってね、サプライズで来てもらっちゃいました♪」
とマリ。
「いやいや、でもマリアには元の世界に好きな人が…、」
「大丈夫だよ、マサト君♥」
そう言って、俺に身体を寄せてくるマリア。
俺の胸に押し付けられるマリアのおっぱいはマリのおっぱいと寸分違わない感触で、とても気持が良かった。
「私の好きな人は…、間違いなくマサト君だから…♥だから、マサト君とエッチしても、きっとマサト君は許してくれるし、それに……、」
そこで一息ついて、俺を上目遣いで見つめるマリアの顔は真っ赤に上気していた。
「私も…、もう我慢出来ないもん…!」
「マリア…!」
「ふふ、そーいうこと♪」
「マリアだって歳頃の女の子やもんな!」
「マリアがマサトに抱かれる覚悟決めたんだから、男のマサトも覚悟決めなきゃね!」
マリアを援護するマリとユウトとフレンダ。
三人に言われるまでもなく、マリアにここまで言わせて据え膳食わぬは男ではない。
「…分かった。マリアのことも俺が責任とる。マリアがこの世界にいる限り、マリアは俺の恋人だ」
「うん♪よろしくね、マサト君♥」
そう言って俺に口付けをするマリア。
それから、マリ、ユウト、フレンダ、ユウナ、ユウキの順でキスをしていき、改めて全員との恋人関係を誓った俺は、下着を脱ぎ捨て、ベッドに仰向けになった。
一方の恋人達の方も準備は万端らしく、俺の部屋に来る前に前戯は済ませてきたらしい。
「六人を相手にするマサト君の負担を少しでも減らすために、マサト君がお風呂入っとー間に前戯は済ませてきたからすぐにでも挿入れられるよ♥」
マリがそう言いながら仰向けになった俺の上に跨り、本人の言う通り十分に湿って準備万端な様子の入口を、俺の股間にそびえ勃つムスコの頂上にあてがう。
ちなみに順番は事前に彼女達同士で決めたらしく、最初はマリ、次にユウト、フレンダ、ユウナ、ユウキ、マリアの順番らしい。
そしてマリが上なのは、やはり俺の負担を少しでも減らすためだそうで、六人も相手にするわけだから、体力を温存するためにもマリ達の方が主体で動いた方がいいだろうとのことかららしい。
あと、この体勢だと恋人達のおっぱいが揺れ動く様を目の前で観察出来るため、視覚的にも最高のポジションなのだ。
「ん…っ♥熱い…♥マサト君のマサト君…、すっごい熱い♥今からこれが私の中に入るんだね…♥」
マリがうっとりとした表情を浮かべながら、右手で俺のムスコの位置を調整しながら、ゆっくりと腰を下ろしていく。
「ん…っ♥んんぅっ♥♥」
「うく…っ!?ま…、マリ…っ!!」
俺にとっても初体験となるマリの中は、筆舌に尽くし難い程の気持ち良さがあった。
まだ先端が入ったばかりなのに俺のムスコは爆発しそうな程の快楽を味わっていた。
マリがゆっくりゆっくりと腰を下ろしていくと、やがてコツンと俺のムスコの先端が何かに行く手を遮られてその侵入を阻まれた。
これこそ、マリがまだ穢れ知らぬ乙女である証の扉だ。
「マリ…!」
「うん…♥マサト君、私の、初めて…♥マサト君に捧げます…♥」
覚悟を決めた表情を見せたマリが、一気に腰を下ろす。
「ん゛…っ!?」
「んぐぅっ!?」
その瞬間、ぷちぷちっ!という繊維の切れたような音がし、マリの股間と俺の股間がキスをするように重なりあった。
「ん゛ん〜…っ、痛ぅ〜……、」
「だ…、大丈夫か、マリ…?」
「ん…、な…、なんとか…、すぅー…、はぁ……、すぅー…、はぁ……」
マリは目に涙を浮かべながら深呼吸を繰り返す。
その度に、目の前で上下する天使のように美しいマリのおっぱいが視界に入り、俺のムスコは色んな意味で限界だった。
「あ、あの…、マリ…、」
「ん…っ♥分かった、マサト君、もう限界なんやね♥じゃあ、動くね…♥」
まだ痛みもあるだろうに、マリは天使の微笑みを浮かべると、俺の胸に両手をついて腰を上下し始めた。
「…っ!?!?」
正直、そこから先のことは気持ち良過ぎてほとんど覚えていない。
気付けば俺はマリの中に欲望を解き放っており、俺達はぐったりとした状態で抱き合い、互いに唇を重ねていた。
「えへへ…♥マサト君、大好きだよ♥」
「ああ、俺も愛してるよ、マリ…!」
それからしばらくしてマリが俺の上から離れると、次はユウトが俺の上に跨ってきた。
「へへ♪じゃあ、次はオレのターンだな!マサト!オレの初めて、しっかり受け取ってくれよな!」
そう言うとユウトは、マリとは違って勢いよく腰を下ろし、一気に俺のムスコを飲み込んで、そのまま股間同士が重なり合った。
「うおぉお…っ!?」
「痛っつー…!?初めてって、マジで痛いんやなぁ〜……、でも、こんくらいなら…っ♥」
一瞬だけ痛みで目を細めたユウトだったが、その後は勢いに任せて腰を上下させ始めた。
目の前でばるんばるんたぷんたぷんと上下するおっぱいと、ムスコから伝わってくる快楽の津波に、俺の理性は数分と保たず、早くも二度目の欲望をユウトの中に解き放っていた。
「んん…っ♥はぁ…、はぁ…♥へへ…、マサト、気持ち良かったか…?」
「あ、あぁ…、気持ち良かったよ、ユウト…!」
「へへ♪良かった♥」
男勝りなユウトが見せる乙女な表情に、俺はユウトへの愛おしさが抑えきれず、ユウトをギュッと抱きしめて、その唇を強引に奪った。
「ん…っ♥ましゃと…♥んんぅっ♥」
「ん…っ、ユウト…!愛してるぞ、ユウト…!」
「んちゅ♥へへ♪オレも、愛しとっちゃん、マサト♥」
ユウトとの幸せな時間が終わると、次はフレンダの番だ。
「えっへへ〜♪じゃあ次はボクの番だね♪」
元気いっぱいなボーイッシュ少女のフレンダだが、身体付きは立派な少女であり、そして男を求める本能のままに、女の部分を男の象徴に近付けた。
「三人目だけど、まだまだ元気いっぱいだね♥特訓の成果が出てるようで何より♪」
フレンダがそう言いながら、ゆっくりと俺のムスコを飲み込んでいく。
「マサト♥ボクの処女、貰って下さい♥えいっ♥」
そして、最後の瞬間だけは勢いよく腰を落とし、フレンダの初めてを俺に捧げてくれた。
「んん…っ♥ふぅ~…、こんな感じなんだ、処女喪失って…。思ったより痛くなかったかも?」
処女喪失の痛みは個人差があると聞くが、フレンダはあまり痛みを感じなかったようだ。
そのせいか、最初からフルスロットルで腰を動かし、その度にぷるぷると揺れるフレンダの我儘おっぱいに目を奪われていると、俺のムスコは限界を迎え、フレンダの中に欲望を解き放っていた。
「んんー…っ♥マサトぉ…っ♥」
その瞬間、フレンダは感極まったのか、俺の胸に体重を預けるように倒れ込み、そして俺の唇に口付けをしてきた。
俺もまたフレンダを抱きしめると、優しく口付けを返す。
「ん…っ、フレンダ、愛してるぞ…!」
「んっ♥ボクもだよ、マサト♥」
フレンダとの交わりが終わったが、これでようやく折り返し、まだあと三人の恋人が俺との行為を待ってくれているのだが、三度も連続で射精した俺のムスコは、最初の勢いはどこへやら、平常状態へと戻ってしまっていた。
「まだまだいけるよね、マサト?」
そんな俺の上に跨ってきたのはユウナ。
「ほら、わたしのおっぱいで元気になって♥むぎゅう〜♥」
そう言いながらユウナはその豊満なおっぱいで俺の顔を挟みながら、俺のムスコを右手で優しく包み込み、その右手を上下に動かし、俺のムスコのエンジンを再び点火させようとする。
「んむ…っ!!ユウナ…っ!!」
「ふふ♥ぱふぱふしこしこ〜♥やっぱりマサトのマサトを元気にするにはおっぱいが特効薬やね♥」
ユウナの言う通り、おっぱいの優しい温もりと甘酸っぱい香りに包まれた俺の性欲は不死鳥のごとく復活し、ムスコは再び臨戦態勢を取り戻した。
「ふふ♪じゃあ、マサト、挿入れるからね?わたしの初めて♥しっかり受け取ってね♥」
上体を起こしたユウナが、右手で俺のムスコを掴んだまま位置を調整し、そしてユウナの入口へとあてがい、先端と入口が口付けを交わすと、ユウナもまた勢いよく腰を下ろしていった。
「んぐぅ…っ!?痛ぅ〜…っ!」
「ぐぅ…っ!ゆ、ユウナ…!」
「はぁ…、はぁ…♥痛いけど…、嬉しい…♥これでわたしは…、正式にマサトのモノになれたんやね…♥」
そう言って、挿入したまま俺の胸に体重を預けてくるユウナ。
そんなユウナを俺は優しく抱きしめ、ユウナが落ち着くまで背中を撫でてあげた。
「ん…♥ありがと、マサト♥……うん、もう大丈夫。これ以上はマサトもしんどいやろうし、ユウキちゃんも早くマサトとシたいやろうしね♪」
痛みが和らいだユウナは再び上体を起こすと、腰を上下に動かし始めた。
もう四度目となるこの行為だが、それでもやはりそうされている間の記憶は曖昧で、ただただ気持ちが良いということしか覚えていない。
そうして気が付けば下半身が軽くなり、浮遊しているような感覚が訪れる。
「はぁ…、はぁ…♥マサト…♥大好きだよ…♥」
「はぁ…、はぁ…、俺も、愛してるぞ、ユウナ…!」
そうしてユウナと口付けを交わす俺。
ユウナの柔らかい唇と、胸板から伝わるユウナのおっぱいの感触を名残惜しく思うのも束の間、次はユウキが俺の上に跨ってくる。
「はぁ…、はぁ…♥ようやくアタイの番…っ!もう待ちくたびれたぜ?」
「ああ、待たせてすまない、ユウキ」
「つーわけで、アタイは最初っからクライマックスでいくぜ?しっかり付いて来いよ!?」
言うが否やユウキは勢いよく腰を下ろして俺のムスコを咥え込むと、有言実行とばかりに最初から激しく腰を上下させ始めた。
「なっ!?ちょ、ユウキっ!?うぐぅっ!?」
「はぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥気持ち良いっ♥これがマサトのマサトっ♥はぁっ♥はぁっ♥はぁっ♥マサトっ♥マサトぉおおおおおっ♥♥♥はぁああああんっ♥♥♥」
出会った当初は男嫌いで俺を追い出そうとしていたユウキが、まさか俺のムスコに対してここまで積極的になるなんて…っ!?
「うっ!?くぅ…っ!?ゆ、ユウキ…!?そんな…っ、最初っから飛ばして…っ、痛く、ないのか!?はぁ、はぁ…!」
「ん?ああ、心配してくれてサンキューな!だけど、はぁっ♥はぁっ♥痛みより、気持ち良さのが上なんだ♥だから、マサトも安心してアタイの中で気持ち良くなってくれ♥」
そう言ってさらに激しく腰を上下させるユウキ。
その動きで下半身への刺激は勿論だが、目の前でたぷたぷぼよんぼよんと激しく揺れ動くおっぱいという暴力的な視覚効果により、俺のムスコは呆気なく五度目の限界を迎えていた。
「んんっ♥♥ああ…っ♥マサトのがアタイの中に…♥はぁあ…♥これが、女の幸せなんだな…♥♥」
「はぁ…、はぁ…、ああ、俺も幸せだよ、ユウキ…!」
「へへ♪愛してるぜ、マサト♥」
「俺も愛してるよ、ユウキ…!」
そう言って互いに抱き合いながら口付けを交わす俺達。
ユウキとの付き合いはまだ一ヶ月程度だが、それでも愛に付き合いの長さは関係無いと思える時間だった。
ユウキと離れて、最後に俺の上に跨ってきたのはマリアだった。
「じゃあ改めて、よろしくお願いします、マサト君♥」
「ああ、こちらこそ、マリア…!」
そうして、右手で俺のムスコを控え目に握ったマリアは、位置を調整しながら自身の秘所に俺のムスコの先端をあてがい、ゆっくりと腰を沈めていき、あっさりと俺の全てを飲み込んでいった。
「ん…っ♥挿入ったよ、マサト君♥」
「あ、ああ…!」
マリアのそこは、他の五人と違って何の抵抗も無く、すんなりと奥まで到達してしまった。
ということはつまり、マリアはすでに経験済みだったということだろう。
「んん…♥この感じ…♥なんとなく覚えてる…♥」
「マリア?」
「やっぱり、間違いなく私は元の世界でもマサト君と付き合っていて…、そして、マサト君と…♥」
マリアはそれ以上は言わず、ゆっくりと腰を上下させ始めた。
「んっ♥あんっ♥マサトくぅうううんっ♥♥♥」
恐らくマリアは元の世界の俺と付き合っていて、その俺に処女を捧げたのだろう。
そして今、俺と繋がることで元の世界の俺のことを思い出しているのだろう。
そのことが、なんとなく気に入らなかった。
「マリア…!今のマリアの恋人は俺だ!俺で気持ち良くなれっ!!」
「きゃうぅんっ♥♥まっ、マサト君っ!?」
並行世界の俺に嫉妬した俺は、思わず上半身を起こしてマリアと体勢を入れ替え、そして腰を前後に動かした。
「マリア!今だけは!マリアは俺の恋人だっ!!だからっ!!」
「あんっ♥あんっ♥うぅううんっ♥♥うんっ♥そうっ、だよねっ、今の私はっ、マリじゃなくてマリア!マサト君のっ、恋人ぉおおおおっ♥♥♥」
そしてその勢いのままに、マリアの中に欲望を解き放った。
「はぁ…、はぁ…、はぁ…、愛してるぞ、マリア…!」
「はぁ…♥はぁ…♥はぁ…♥私も…、愛してるよ、マサト君…♥」
俺達は抱き合い、互いに唇を重ねた。
こうして、俺は六人の恋人と改めて愛を確かめ合うと同時に、大人の階段を一つ登ったのだっ、
「よーし!じゃあ、こっから二回戦だよ!」
「………え?」
「何呆けとるとや、マサト?」
「まさか、一回シただけで終わると思ってた、マサトー?」
そう言いながら、おっぱいを俺に押し当ててくるマリとユウトとフレンダ。
「い、いや…、俺はもう六回も…、」
「それはマサトだけやろー?」
「アタイらは一回ずつしかシてもらってねーからな!」
「当然、まだまだシ足りないってわけ♥」
ユウナとユウキとマリアもまた俺におっぱいを押し当ててくる。
「そーいうわけやけんマサト君!」
「オレ達が満足するまで、」
「付き合ってもらうからね〜♥」
「う…っ!?うわぁあああああああああっ!?!?」
その日、俺は天国と地獄を同時に味わうことになるのだった………




