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1日目 曇り

3人は紙芝居を見る

どっかの場所だ

そこではプロの話す人が話し始める


「むかし、あるところに優しくってこの村の守り神じゃった『いよ』いう名前のたぬき様がおったんじゃけど、村の人がどんどんその存在を忘れていってしもうたけんか、100年前から姿を消してしまって、それからというもの、たぬきはなぜか神社に集まるようになったと言う話。」


りなが真剣に聞いている

子供達が

「村の人ひどい!」

「たぬきちゃん可愛いそう」

と言っている


そうして紙芝居が終わり外に出る

「なんか切ない話だったねー」

りなが言う


るりはよだれを流している 視線を辿ると鉄板焼きのお店

「そろそろお昼だし行こっか」

そう言って中に入り美味しい鉄板焼きを食べる


るりは鉄板焼きをおいしそうに食べながら

「そういえばこの後ってどこいくのー?」

れむがスマホで検索しながら


「うーん この近くだとあんまり面白そうなのはないなー」

りなは不満そうに焼きながら

「えー」


そう言ってなんだかんだ鉄板焼きを美味しく食べて

「あー美味しかったー」

りなが腹をさすりながら


るりは上機嫌

「あ たぬきだ」

れむが指を刺す


信号の下にたぬきがいた

「え!どこどこー?」

りなが見渡す

「本当だ」


るりははたぬきに駆け寄るとたぬきが逃げる

3人は追いかける


が途中で見えなくなって迷子になった

「ここどこー?」

りながるりの袖を掴む


その時後ろから落ち葉を踏む乾いた音が聞こえた

3人が暗闇に後ろを向くと後ろにいたのは

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