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ワルプルギスの夜

あれ?


基本相互作用のうち『重力相互作用』の『ゲージ粒子』は『重力子』だから、あたしのモデルだと『時間軸』対応で、『時間は時間軸に対する移動量』って定義したのでいずれの方向へ進んでも増加だけなので、成分は一種類よね・・・。

でもって『電磁相互作用』と『弱い相互作用』は『電弱相互作用』として統一されてて、対応する軸は『空間軸』の筈で、空間の三軸は等価なので、成分は『近づく』と『遠ざかる』みたいな二種類(『移動しない=電荷なし』も含めれば三種類)。


つまり、『重力相互作用』は『時間軸』に対応した相互作用で、『電弱相互作用』は『空間軸』に対応した相互作用だとすれば・・・『重力相互作用』と『電弱相互作用』の統一理論になっちゃうのでは?

即ち『量子』が『時間軸』方向へ作用すると『重力相互作用』で、『空間軸』方向へ作用すると『電弱相互作用』ってことよね?

・・・イキナリ、『大統一理論』よか前に『電弱重統一理論』のモデルが出てきちゃったよ・・・なんで?

もしかして、統一理論の枠組みって、数式に拠るよりもイメージモデルで考えた方が簡単だったりするのかな?


いや、それ以前に『ヒッグス機構』と異なる解釈で、ゲージ粒子の質量獲得を説明出来てるんじゃない??

つまり、質量を持つ『ゲージ粒子=ウィークボソン』は空間軸と時間軸の成分も持っているので質量があり、質量を持たない『ゲージ粒子=光子』は空間軸の成分のみを持つので質量がない・・・ってことになるよね。

この『宇宙』自体は『時間軸』への厚みはないので、時間軸の成分を持つ『弱い相互作用』の到達距離は極端に短くて、時間軸の成分を持たない『電磁相互作用』は無限大・・・と。



そーすると、残るは『強い相互作用』で、あたしのモデルでは『E次元軸』が残っているから・・・

って、あたしのモデルだと、『E次元軸』の軸方向は三次元じゃん!

すなわち、『E次元軸』の成分は三種類で・・・いや、『近づく』と『遠ざかる』みたいな二種類あるので六種類(『移動しない=カラーチャージなし』も含めれば七種類)。

それはそのまま、『強い相互作用』の無色を含めた『カラーチャージの状態』の数(三色[赤・緑・青]+補色三色[反赤・反緑・反青]+無色[または白色]=七状態)と完全に対応してるんじゃ?

でもって『グルーオン』の質量も電荷もゼロなので、空間軸と時間軸の成分は無し、と。

この『宇宙』自体は『E次元軸』への厚みはないので、到達距離は極端に短い、と。



うわぁ、『超統一理論』のモデルまで出てきてしまった。

あたしが考えたモデルって、『超統一理論』までをも呑み込んでしまうオバケだったのぉ?



もう一度、あたしのホビーである『波紋型宇宙モデル』が、意図せずに呑み込んでしまったモノを列記してみます。

 ・『ビッグバンの発生原因と、発生以前』

 ・『宇宙のインフレーションの発生メカニズムと終了した仕組み』

 ・『ダークエネルギーの存在箇所と、観測不能な理由』

 ・『量子スピンの実体』

 ・『重力子の実体』

 ・『カラーチャージの実体』

 ・『超統一理論』


なんか呑み込み過ぎなんですけど・・・。

これオバケ以外の何者でもないよね。

様々な『理論物理の未解決問題』という『魔女』が集まる、『ワルプルギスの夜』になってしまいました。


あたしのホビーは、恐ろしく貪欲だったらしいです。

あたしはもう、『おなかいっぱい』ですぅ。

大切なことをひとつ。

『呑み込んだ』と書いているのは『解決した』という意味ではないですよ。

単にあたしのモデルが『内包していた』という意味です。

従ってむしろ、『解決への糸口を見つけたのかも?』程度の意味です。

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