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第七十話 エルフィは捜索中

「ここはどこだろう。ああ、何かすごい飛んだ気がしたけど、俺はどこかに着地したのなw」


「わーん!」


「あれイッヌw?俺を助けに来てくれたのか?」


「わんわーん」

 イヌミミにフリフリのドレスに身を包んだ犬は吠えました。


「そっか、でもその姿はなんだ?もう元の姿に治ったんじゃなかったのか?w」


 犬はくるりと回ると、俺をまじまじと見つめて言いました。


「もう、違うわよ。私は自分の意思でこの姿に変えてもらったの」


「え?まさか本物のプリーヌちゃん?w」


「元の世界の魔術師に頼んで、私の精神をまた犬ちゃんのところに飛ばしたってわけ」


「そうだったのか?wそれでここは一体どこだ?」


「そんなのこっちが聞きたいですわん」


「だよなw」

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