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第三十八話 エルフィのお友達

「やったか」


 俺氏が魔法を唱えると、犬は可愛いケモミミエルフになりました。


「すごい、本当に出来たね」


「ああw俺にも出来たw無事にイッヌは美少女エルフちゃんになったw」


「お、おはよ」


「しゃべったああw」


「ああ、でもこのコ本物じゃないんだよね、容姿は私の友達なんだけど」


「いいえ、犬さんとエルフィさんのお友達の意識が共有されています。だから容姿も少し犬を引きずっています」

 地面からエーアイのささやきVoiceが聞こえました。


「じゃあ犬エルフちゃんだな」


「つまり2人の精神が入ってるってことなの?」


「おーい、犬エルフちゃん、お手」


「エルフィ?この人間誰?」

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