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科学と幻想の超能力  作者: Amatera/あまてら
科学都市編
22/29

22話 偽物とRankS


 ザッザッ!


 「くっ、何だあいつは!?」


 逃げても逃げても追いかけてくる条介に、月宮の偽物は武器のようなもので攻撃をしてくる。だが、それを条介は1発も当たることなく、避けてしまう。


 バァン!


 「また爆発か...だが、もう!!」


 ダッ!


 そして、条介は偽物を追い詰めた。


 「はぁはぁ...やっと追い詰めたぜ」

 「ちっ、こうなったら仕方ない...」


 「さてと、答えてもらうか。なぜ月宮に化やがった?何が目的なんだ」


 条介が聞くと、偽物は少しニヤつきながら言う。


 「フッ...分からないか?」

 「くっ、何がだ!」


 条介には何が目的なのか分からなかった。突然、偽物が何故月宮になりすましているのかもだ。


 「...お前だよ」

 「何っ?」


 (俺だと...?)


 目的が自分と知ったせいか、思わず条介は困惑する。しかも何故月宮になりすましたのかも分からない...


 「何故...俺なんだ?」

 「おいおい、お前が霊術師達に何したのか自覚ねぇのかよ?」


 (俺が霊術師達に...?)


 「そっか...自覚ないならもういいや。死ねよ」

 「っ!」


 バァン!!


 「がはっ!!」

 「ははっ!死ねっ!!」


 条介は攻撃を避けようとするが、やはり、無理があったみたいだ。いきなりの攻撃に反応出来なかったのだ。


 「ぐっ...」


 (まずい...肩をやられた....)


 「ふふっ、死ねっ!神田条介!!」


 ヒュン!


 「くっ...」


 (だめだ、避けれない...)


 バシュッ!!


 「ぐああっ!?」


 (っ!何だ!?)


 条介の前に現れたのは――



 「よぉ、霊術師さん!」



 「っ!お前は...”RankS”の能力者か!?」


 そう偽物が言うと条介は、


 「RankSだと!?」

 今回はかなり短いですが、今日書けるのはこれが限界でした...( ̄▽ ̄;)

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