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科学と幻想の超能力  作者: Amatera/あまてら
科学都市編
20/29

20話 科学都市の計画

 最初と比べて、色々と変わってますが(書き方とか)、読んでくれたら嬉しいです(・∀・)


 「俺達が殺される対象だと!?そうなると...」

 「とりあえず、死にたくなければ自分の身を守ることを最優先にしなさい」


 条介は桐野にそう言われた。つまり、自分自身を守ることに必死になれってことだ。そうしなければ死ぬ...そういう意味だろう。


 「でもそうなるとリルは...」

 「リルについては分からないけど、あの子が死ぬ事は多分無いと思う...」


 (リルが死ぬ事はない?どういう事だ?まさか科学都市にもリルは狙われているのか?)


 「まさか...」

 「いや、大丈夫。リルは科学都市に狙われているわけではないわ」

 「そうか、ならよかった...」


 リルが科学都市に狙われてない事を知った条介はホッとした。だが、桐野が心配してる事は...


 「でも、能力者は...特にあなたはね」

 「え、俺が?」

 (何で、俺が...)


 「そういえば、私が言った”ある計画”について話してなかったわね」


 ある計画...桐野から出た言葉は、条介にとって驚くべきものだった。その計画は――


 「能力者は能力者を倒す、または希に能力自体が進化する場合があるの。その事は知ってる?」

 「いいや、初耳だな...」

 (能力の進化...)


 「実はRankSの能力者は自身の能力を進化させる事を最優先で考えているの。特にRankSのトップが...」

 「そこで、下位の能力者を狩るということか...」


 ――――――――


 そして、家に帰った条介はすぐに月宮に電話を掛けた。この事についてはすぐに知らせなくてはならない。そう思ったからだった。


 「...もしもし?月宮か?」

 「神田君?どうしたの?」


 ――――――――


 「そ、そんな事が...」

 「ああ、だから俺達RankFの能力者は...」

 「ごめん、その心配なら必要ないわ」


 「え?」


 月宮がそう言うと、条介はしばらく何も言わなかった。そして、


 「えっ、それどういう事だ?」

 「だって私RankBだから」

 「えっ?ちょっとまて、そんなの初めて聞いたぞ...」

 (月宮がRankBの能力者...?)


 「まあ、あなたには話してなかったわね。一応そうした方が特班の人間としてはやりやすかったから...」

 「そ、そうか...」


 ――――――――


 「おいおい、聞いたか?能力者が殺されたって...」


 学校に着くと、そんな話が周りから聞こえてくる。多分...桐野が言ってた......


 (もう動き出したのか?だとしたら早くリルを...)


 「何とかしないとな...まあ、俺も自分の事を優先しろって言われたけど....」


 そう条介が呟いていると、


 「条介...」

 「月宮?どうしたんだ...?」

 「あなた、さっきから何考えてるの?」

 「ん?いや、ちょっとな...」


 条介はそう言って誤魔化した。


 ――――――――


 バァン!!


 「はっはっ!!何だよあいつ...」


 「フッフッ...これも霊術師のため...死んでくださいっ!!」


 「ひっ!やめ――」


 ブシャッ!!


 「がっ...」


 バタッ...


 男は倒れた。そして、


 「次は...神田条介か.....」


♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:・'゜☆.:*:・'゜


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