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今日も小林くんは勘違いする  作者: 洸夜 真琥


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9/13

9日目

学校ってわりと、物置とか、空き教室とか散らかってるし、意外と掃除するところってあるよね。

それで、校内の片付けとか掃除とかを各班に分かれてやる事になってさ。

俺も、ジャージに着替えた後、友達と数人で割り当てられた場所にダラダラ話しながら移動してた。


途中で、別の班の友達に話しかけられてさ


「小林達今から向かうの?」

「見てよここー!ちょー大変なんだって!まず荷物出さないといけないんだって」

「なあなあ!ちょっとだけ手伝ってってよ〜!」


こんな事言われて、友達の班を手伝ったり、アホな話しで盛り上がって中々自分達の場所に辿り着けないんだ。


やっと自分の持ち場に着こうとした時に、見回ってる先生がやってきた。


「あ、やべ!先生来てんじゃん!」

「おい!誰もここやってないぞ!」


それで、丁度俺達を見つけた先生が話しかけてきて 


「おまえら、作業はなんだ」


俺、ちょっと良く聞いてなくてさ、反射的に答えちゃったんだ。


「さしすせそ、です!」

「「「…?」」」


言ってから気づいた…

そうじゃないって…



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異世界ファンタジー長編も書いていますので、そちらも読んで頂けたら嬉しいです♪


感想も頂ければ幸いです。

これからもどうぞ宜しくお願いします。


最後まで読んでいただきありがとうございました!

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