75話 奥の手の爆破
私たちはとりあえずカチコミが終わるタイミングを見計らって外に出てきた。
「さてと、こいつに話を聞かないとなぁ~」
綾瀬さんはダルマになった霊媒師に話を聞いたが胸元がなにか光っていた。
「綾瀬さん、胸元見てください」
「ん?どうした……ってまずい!みんなここから逃げろ!!!」
綾瀬さんはダルマになった霊媒師をぶん投げ、出口に向かって走り出した。
「うおおお!極道の意地ぃぃ!!」
中にいた人全員出たと同時に爆発が廃倉庫内で起こり、出口からも爆炎が飛び出てきた。
「ぐおぉぉ!?」
「やべぇ!!!」
私は爆炎で押し出され、そのまま塀にぶつかった。
「ぐふぉぁ!?」
「あの野郎……やりやがったな……」
「女は最優先で闇医者に!急げ!!」
伏黒さんが舎弟に命令をしていて私を担いで走り出した。
「ありがとう……」
「いや親父の命令なんで喋らないで下さい!」
「はいはい……」
私は大人しく組員に連れていかれるがままに闇医者に連れていかれた。そして肋骨を1本折る重傷だと言う事を言われ、絶対安静と言われた。
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