修学旅行(若草山)(作成中)
そして僕達は、長いハイキングコース(三キロ)を鹿や精霊たち(羽をもった今しか見れない)と戯れていると、思いのほか楽に到着した。
若草山……二月だから一面緑といかずとも、見渡す限り芝生の草原が広がる……おかげで、そこに居る鹿たちは、芝生、鹿せんべい、時には木の実と豊富な食料と暖かな光に、何とも大人しくのんびりとひなたぼっこを楽しんでいるように見える。
「ふ~気持ちいい……ほら、みんなも」
先頭を歩いていた真弓が、気持ちのよい陽気と青空に誘われたのか、斜面に大の字に横たわる。
猫みたいに、何とも気持ちよさそうにっを閉じる真弓に誘われ
「うん」「もう真弓ったら」「ほなわいも」「じゃあ僕も」
とみんな横たわり、深呼吸する…………と、不意に僕とジョニーがそろって腹をならす。
土産屋に並ぶ『お食事処』に入る。
ちなみに注文したメニューは、僕と優子が『天ぷら定食』
ジョニーと真弓は「どっちが多く食えるか勝負や」「望むところよ」相変わらず張り合って『半時間食べ放題のバイキングコス』
サティアはなんと『鹿肉のステーキ』
「あんな可愛い鹿を見て、なぜた後で、ようそないなもん食えるな」
ごもっともな意見を言うジョニーに
「肉が嫌いなのか?」
と不思議そうな顔を返すサティア。
食事後、若草山頂上に登る
「高い所から見る景色って……いい景色だ」
「ほんま、まるで空を飛んどるみたいや」
「はははは」
「何がおかしいんや」
「ごめん、確かに言うとおりだろうけど、実際に飛んだらべつものよ……どう、今晩飛んでみる」
「今晩やなく今すぐ、ご都合主義フィールドで飛べんのか?」
「飛べるけど、だめ……風を感じられないもの」
若草山、鹿せんべい、芝生や木の実が多いい為か、大人しい鹿と戯れ、土産屋、夜は優子達に手を引かれ遊覧飛行
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『山田太郎たちの恋物語・Boys Meets Girls?』
第五十二部『修学旅行(若草山)(作成中)』
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by.メガネ君(作者)




