第36話 その後 - マサル -
第35話 その後 - マサル -
エラが数学ができるようになったため、マサルは教えることがなくなった。彼女は元々の賢くマサルよりも才能があることは確かだ。
しかし、家庭教師は一年契約、マサルを切り捨てることはできない。そこでポールが考えたのは、エラとビジネスを始めることだ。
そうすれば、エラも将来困ることもなく、マサルも仕事がある。2人はビジネスの策を練りに練って、電気事業を起こすことになった。
現在、電力はどこか知らない場から出てきている。極一部のものだけ知っているようで、安定的かもわからない。
そこで、持続的な永久的な電力供給は売れると思ったのだろう。
しかし、資金は自分たちだけで稼げというポールの言葉から、マサルが資金を稼ぐことになった。そしてエラはどうにかして、国の電力事情を解明することをすることになった。
なぜなら、マサルは働き口の宛てはあることに加え、エラはマサルより電子機器の扱いが優れている。
マサルにはあの3年間のギャップがあったため、未だ最新には追いつけていない。
マサルはまず首脳に駆け寄った。すると、アリス マーケット の連絡先を渡され、ある日マサルは黒闘のコロシアムに行った。
半年以上もあっていなかった皆に会え.... なかった。アリスさんとマサルは1時間ほど話をして帰った。
エラは彼女のパソコンで国家秘密を探していた。どこを探しても電力の供給源はわからず諦めていた。
そんなある日、エラは興味深いサイトを見つけた。
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イギリスの電力の秘密
作者: 匿名
電力はどこからきているのか?なぜ電気代が安いなのか?不思議に思ったことはないか?
その答えはこの3つの案の1つかもしれない。
まず、こんな説がある。電気を壊滅させた領土で生産している。他国を壊滅させることで、土地を大きな発電所に使っているのではないかということだ。土地って言っても地下だから、見た目では勿論わからないが...
次に、電力源となる何かを発見したことだ。しかし今まで見つかっていなかったのにふと見つかるのかは疑問だ。
最後に最も有力な説がある。人力発電だ。人を全ては殺していなく、今奴隷として働かせているというものだ。何故なら人を全員食料危機だからと言って殺すと思うか?
人ならまず有効活用しようとする。そこで人力の可能性があるということだ。
これらは全ては仮設正しい訳ではない。しかし、答えがこの中にある可能性は0ではないということを覚えていてもらえると良い。
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エラは嘘らしいと呼んでいたが、意外にも心を掴んだようだ。0ではない、その言葉が。
ゼロに限りなく近いけどゼロに近いという言い方が数学には存在する。この言葉との関係が妙に似ていて、どこかで聞き覚えのある書き方の文章であった。
何か別のことを伝えようとしているのではないか?とエラは疑い、このサイトの解明に力を入れた。




