第29話 掃除 - マサル -
第29話 掃除 - マサル -
マサルは朝を迎えた。今日何をするか考えていたため、よく眠ることができなかったが、時間どうり5時に間に合った。
マサル) 「アンドレアさん、キンダーさんおはようございます」
アンドレアさん) 「おはよ、食事できてるよ」
キンダーさん) 「マサル、おはよう」
食事を終えるとエラと大佐が朝食を食べるまで2時間程度あるので、キンダーさんを手伝うことにした。しかし、なんの資格もないので、結局は自室の掃除をさせてもらっていただけであった。
キンダーさん) 「ありがとね」
マサル) 「いえいえ、そんなことより、私はなんで来たのか知っていますか?」
キンダーさん) 「エラに勉強を教えるためでしょ」
マサル) 「でも同じ歳ですよ」
キンダーさん) 「そうなの!大学で勉強した生徒って聞いたけど。あなた頭いいのね」
マサル) 「いや大学で高校の勉強をさせてもらったのですがね...」
キンダーさん) 「困ったね。大佐に聞くのが早いと思うよ。」
マサル) 「そうですね」
キンダーさん) 「でも食事中は絶対に邪魔していけないからね」
マサル) 「ありがとうございます」
その後、マサルは自室、その間にキンダーさんは後の5室の掃除を終えていた。午後は庭の手入れらしい。マサルは食事を終えたと思い、食堂に向かった。
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