第25話 新しい住まい
第25話 新しい住まい
ノックの音を聞いて出るとマイケルがいた。パーティーは終わったようだ。あの大きな建物にはもう賑わいはなかった。
マイケル) 「待たせて悪かったな。楽しくなかったか?」
武) 「めっちゃ楽しかった」
マサル) 「異国の文化にはついていけないなかった」
麻里) 「音楽、良かったよ」
マイケル) 「なら良かった」
そして、マサルたちはマイケルに付いて行った。
マイケル) 「今向かっているのは、君達の宿だ。そこは君達しかいないから気にしないでくれ。後、部屋は1人1人あるから心配しないでくれ」
と言うとまた進みだした。地下道を歩いていくと、最初の階段のある大きい広間に来た。そしてそこからは、階段から目の前にある大道を歩いて行った。
ちなみにパーティー会場は階段のある大広間の階段から見て右手の手間にある道から来た。
そしてその大道を進んでいくと、大きな街があった。本当に地下なのかと聞きたくなる。街をさらに進んでいくと、肉屋さん、お菓子屋さん、レストラン、宿など様々な店が並んでいて、住人の家も裏手にあるようだ。
マイケル) 「到着したぞ!」
すると前には大きな建物があった。この街では2、3番目に大きな建物だろう。皆はこれからここに住むことを心から喜んだ。
マイケル) 「気にいるといいんだが。まぁいい、食事は宿の一階で食べることになっていて後のことは、宿主さんに聞いてくれ。じゃあ、また」
と言うと、エラと一緒に行ってしまった。
マサル) 「マイケル、ありがと」
と大きい声で言ったが聞こえてはいないだろう。
そして皆が宿に入った。静かな感じの老夫婦が出て来てマサルたちを歓迎した。老夫婦の名前はそれぞれ、ロバート・ワトソン さんと マリア・ワトソンさんといい、ワトソンおじさんとワトソンおばさんと呼ぶように言われた。
そして皆が鍵を受け取るとそれぞれが階段で上がって行った。女子たちは3階、男子は2階のようだ。
マサルと銀と翔は隣どうしの部屋を選んだ。そして部屋へ行くと皆が驚いた。広い部屋にそれぞれトイレ洗面もある後は机とベットがあった。
マサルは早速ベットへダイブした。ふかふかの枕に布団、天国に登りつめたような気分になっていた。すると、マサルはそのまま寝てしまった。
銀と翔はそれぞれシャワーを浴びて、服を着替えて寝た。部屋には、パジャマ、服が二着準備されており、制服しかもっていない彼らにはそれも幸福であった。
まだ彼らのイギリス生活は始まったばかりだ。
次部 マサルのイギリスでの生き方が決まります。何もしないと生きて行くことはできない!
ロバート ワトソン - Robert Watson
アリス ワトソン - Robert Watson




