表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
黒闘 -メーラスファイト-  作者: 黒陽
黒英 -メーラスユーケー -
21/40

第21話 現在の日本

新章突入です

ここからはマサルの会話表記をマ) からマサル) にします。麻里の表記も 麻里) にします

第21話 現在の日本


外を見た、皆が唖然としていた。


何もない。町は平坦で何もない焼け野原になっている。


武) 「何が起きたんだ」

アンドレウ博士 「今までいていなくて悪かった。実は、去年の夏、日本に史上最大の戦争があった。この後の話は彼からきてくれ」


すると、西洋風の白人の男性がやってきた。キリッとしていて、地位も高いようだ。


男性) 「私はイギリスから来た ポール ケリー大佐だ。一年前、私たちイギリスは日本を含む49の国を占領し壊滅させた。しかし君達は大変興味深い研究をしていたため、残しておいた。待っていただけあった、あのスポーツは素晴らしい。良かったら君達もイギリスに来てくれないか?他に選択肢の余地はないのだが」


実はこれは英語で言っている。しかしマサルを含む全40人の生徒は英語が堪能またはそのために英語を勉強して来たため、理解ができる。そのため、日本語に翻訳して続けよう。


「...」

翔) 「他の人たちは?」

ケリー大佐) 「残念だが、全滅だ」

マサル) 「何故日本を攻めたのですか?」

ケリー大佐) 「それは後で説明する。来るか来ないか?」

「私は行く」

「俺も」

ケリー大佐) 「言い忘れていたが、理系学生のみを引き受けることになっている。」

文系生徒) 「じゃあ、俺たちは...」


といった途端、文系の生徒たちが倒れ始めた。


ケリー大佐) 「すまないが、微量の毒を彼らには飲んでいてもらっていた。後、博士たち今まで有難う。」


というと大佐と彼の部下たちが理数系生徒以外の人を射殺した。

「...」

もう、誰も何も言えなかった。


ケリー大佐) 「それで来るのか!」

理系学生一同) 「はい」

ケリー大佐) 「よろしい、では私のジェットに移動してくれ」


ケリー大佐の部下について行くと大きな飛行機があった。やはりどこも何もない。皆が乗り込むとすぐに出発した。窓から見る景色は、何よりも切なく悲しかった。


この時、武と青は気がついた。お母さんたちは殺されたということを。そして他の生徒も家族や全ての人が殺されたという無惨にも悲しい現実を受け止めようとしていた。


ケリー大佐) 「では、約束通り我々が日本などを攻撃した理由を言おう。」


皆の関心は一点に集まった。

ポール ケリー - Paul Kelly

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ