キャラクター紹介③
〇<疾風>シェルト・フランク・ファン・ニーケルク(本編では<疾風>表記)
身長百七十六センチ 体重六十キロ 五十歳
伝説のジェイドグループの冒険者だった。
傭兵もやっており、その時はべアトリクス・フォン・アレクスト女王陛下の指揮下で戦った事もある。
実はその戦いはべアトリクス・フォン・アレクスト女王陛下の伝説の戦いでもあった。
そのせいもあり、近衛のヘールツ伯爵とか実は付き合いがある。
普通なら引退して余生をおくっているはずが、年の離れた妹の治療費を払うために、最高級娼館の秋月で雇われて働いていた。
〇アドリアヌス・ラウレンス・ヘールツ伯爵
身長百八十四センチ 体重六十五キロ 二十五歳
ギルドキングダムの王家の代々の側近をやっているヘールツ伯爵家の当主。
実はアリアーネ嬢の兄である。
近衛としてべアトリクス・フォン・アレクスト女王陛下を守り大きな手柄も何度も取り、近衛の将軍として君臨はしているが、暴君のべアトリクス・フォン・アレクスト女王陛下に振り回されている苦労人。
〇進藤結衣
大学の入学後の合宿でチャラい奴等のグループで主人公の前世の椎原要と同グループになった女の子。
非常に地味目で眼鏡の女の子。
グループで話が合うのが椎原要しかいなくて、それでよく話し合っていた。
そして、ライトノベルのギルドキングダムを書いた作者の進藤ケメコである。
ギルドキングダムは出版社の賞を取り出版されたものの重版がかからず、そのまま忘れ去られてしまった。
それで寂しい思いをしていたのだが、それを椎原要は買っていて、しかも読み込んでいた。
それで彼女は椎原要に運命を感じてしまう。
この人は私にとって特別な人なんだと。
そして、天孫族の神の直系の血を引いた、その中でも異端者であり、実は天地創造をした創造神に等しい力を持つ。
それは発現されるはずが無かったが、彼女にとって運命の人である椎原要を救うために、それが発動してギルドキングダムの世界を作り上げて転生させてしまう
これは、このギルドキングダムの世界の全てを作り上げた創造神であり、その上で凄まじいまでの暴君であるベアトリクス・フォン・アレクスト女王陛下に命を懸けるほど惚れられて、その中で自らを犠牲にして、この世界の皆を守ろうとするアチアチカップルのアニサキスの奮闘の話である。




