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神々からのカロン王女~選ばれし少女と共に!!~  作者: Aートゥモロー
第2部で第4章 異国、ローグアイザルへ~ローグアイザルの小さな村~

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第18話

今回は、ローグアイザルへ、向かう途中、

ジャンカルたちの前には、

幻影兵が!!

、です。


どうぞ、ご覧下さい。


第18話 「ローグアイザルへ、かう途中とちゅう

     ジャンカルたちの前には、

     幻影兵げんえいへいが!!」


 そして、そののち、ローグアイザルへ、

 うまって、ジャンカル・ナルヤは、

 シスターミエを、せて、すすんでいた_。


 天地てんちの神、カロン・オリーブも、

 当時とうじのカロン・オリーブ女王じょうおう愛馬あいば

 カナイムの子孫しそんの、カナホウに、り、

 

 そして、ひかりやみの神、カベル・シャドウも、

 に、り、すすんだ。


 アマの使いの戦士たちは、空を、び、

 すすんだ。 


 そして、その後、森を、け、

 シスターミエは、ジャンカル・ナルヤに、

 

 「邪神じゃしん怪物かいぶつ気配けはいが、します。」


 っと、言い、ジャンカル・ナルヤは、

 目を、上を、見て、合図あいずした。


 アマの使いの戦士たちは、地上ちじょうり、

 みなは、武器ぶきを、った。


 すると…、


 「ギャアーーー!!!!」


 っと、声が、し、

 天地てんちの神、カロン・オリーブは、

 その怪物かいぶつを、見て、おどろいて、言った。


 「なぜ、幻影兵げんえいへいが、いるんだ…。」


 ひかりやみの神、カベル・シャドウは、

 天地てんちの神、カロン・オリーブに、

 言った。


 「たしかに…、おどろくが、

  今は、そんな場合では、ない!!

  戦うぞ!! カロン!!」


 「そうだな。」


 そして…、うまに、りながら、

 幻影兵げんえいへいたちを、たおして行く。


 ジャンカル・ナルヤも、シスターミエを、

 守りながら、戦っており、

 風のアマの使いの戦士、ソナが、

 矢を放ち、ジャンカルたちを、ささえていた。


 そして、土のアマの使いの戦士、サムラズが、

 空手からてで、幻影兵げんえいへいを、たおし、


 「オリャ、オリャ、オリャーーー!!

  ()かってこい!!

  怪物かいぶつ!!」

 

 っと、言い、幻影兵げんえいへいたちは、かれに、

 集まって来た。


 そして、ジャンカル・ナルヤは、

 

 「ミエ。 浄化じょうかを、たのむ。」


 っと、言い、シスターミエは、


 「かりました。浄化魔法じょうかまほう!!

  アースプラネット!!」


 っと、言い、ほしが、ひかるような魔法まほうで、

 幻影兵げんえいへいを、浄化(じょうか)した。

 

 土のアマの使いの戦士、サムラズは、幻影兵げんえいへいが、

 浄化じょうかされて、


 「チェッ。 たくさん、戦いかったぜ。」


 っと、言い、風のアマの使いの戦士、ソナは、

 土のアマの使いの戦士、サムラズに、

 

 「それは、困りますよ。 サムラズ様。

  あなたは、大丈夫だと、思いますが、

  ジャンカル様たちが、倒れたら、

  どうするんですか?」


 っと、言い、土のアマの使いの戦士、サムラズは、


 「たしかに、そうだな。」


 っと、言った。

 一方いっぽうで、シスターミエは、

 水のアマの使いの戦士、ベルファは、

 心の中で、しずんでいたような感じだった。


 ひかりやみの神、カベル・シャドウは、

 水のアマの使いの戦士、ベルファの心が、

 見えて、水のアマの使いの戦士、ベルファが、

 心の中で、


 (ベルテ様。おれは…、どうすればい_?

  カロン様を、あいし、おれは…、   

  どうすればい_?

  おれは…、カロンとベルテの、子孫しそんなのに…。

  の神々は、どうして…、

  おれを、水のアマの使いの戦士として、

  えらばれたのだろう…。)


 っと、思った。


 そして…、光と闇の神、カベル・シャドウは、

 水のアマの使いの戦士、ベルファに、

 助言じょげんし…。


 その助言じょげん言葉ことばとは_??



いかがでしたか?


ジャンカルたちは、ローグアイザルへ、

向かう途中に、幻影兵が、

現れて、最後には、

シスターミエが、浄化しましたね。


では、また、次回も、お楽しみに!!

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