第18話
今回は、ローグアイザルへ、向かう途中、
ジャンカルたちの前には、
幻影兵が!!
、です。
どうぞ、ご覧下さい。
第18話 「ローグアイザルへ、向かう途中、
ジャンカルたちの前には、
幻影兵が!!」
そして、その後、ローグアイザルへ、
馬に乗って、ジャンカル・ナルヤは、
シスターミエを、乗せて、進んでいた_。
天地の神、カロン・オリーブも、
当時のカロン・オリーブ女王の愛馬、
カナイムの子孫の、カナホウに、乗り、
そして、光と闇の神、カベル・シャドウも、
馬に、乗り、進んだ。
天の使いの戦士たちは、空を、飛び、
進んだ。
そして、その後、森を、抜け、
シスターミエは、ジャンカル・ナルヤに、
「邪神の怪物の気配が、します。」
っと、言い、ジャンカル・ナルヤは、
目を、上を、見て、合図した。
天の使いの戦士たちは、地上に降り、
皆は、武器を、持った。
すると…、
「ギャアーーー!!!!」
っと、声が、し、
天地の神、カロン・オリーブは、
その怪物を、見て、驚いて、言った。
「なぜ、幻影兵が、いるんだ…。」
光と闇の神、カベル・シャドウは、
天地の神、カロン・オリーブに、
言った。
「確かに…、驚くが、
今は、そんな場合では、ない!!
戦うぞ!! カロン!!」
「そうだな。」
そして…、馬に、乗りながら、
幻影兵たちを、倒して行く。
ジャンカル・ナルヤも、シスターミエを、
守りながら、戦っており、
風の天の使いの戦士、ソナが、
矢を放ち、ジャンカルたちを、支えていた。
そして、土の天の使いの戦士、サムラズが、
空手で、幻影兵を、倒し、
「オリャ、オリャ、オリャーーー!!
掛かってこい!!
怪物!!」
っと、言い、幻影兵たちは、彼に、
集まって来た。
そして、ジャンカル・ナルヤは、
「ミエ。 浄化を、頼む。」
っと、言い、シスターミエは、
「分かりました。浄化魔法!!
アースプラネット!!」
っと、言い、星が、光るような魔法で、
幻影兵を、浄化した。
土の天の使いの戦士、サムラズは、幻影兵が、
浄化されて、
「チェッ。 たくさん、戦いかったぜ。」
っと、言い、風の天の使いの戦士、ソナは、
土の天の使いの戦士、サムラズに、
「それは、困りますよ。 サムラズ様。
あなたは、大丈夫だと、思いますが、
ジャンカル様たちが、倒れたら、
どうするんですか?」
っと、言い、土の天の使いの戦士、サムラズは、
「確かに、そうだな。」
っと、言った。
一方で、シスターミエは、
水の天の使いの戦士、ベルファは、
心の中で、沈んでいたような感じだった。
光と闇の神、カベル・シャドウは、
水の天の使いの戦士、ベルファの心が、
見えて、水の天の使いの戦士、ベルファが、
心の中で、
(ベルテ様。俺は…、どうすれば良い_?
カロン様を、愛し、俺は…、
どうすれば良い_?
俺は…、カロンとベルテの、子孫なのに…。
他の神々は、どうして…、
俺を、水の天の使いの戦士として、
選ばれたのだろう…。)
っと、思った。
そして…、光と闇の神、カベル・シャドウは、
水の天の使いの戦士、ベルファに、
助言し…。
その助言の言葉とは_??
いかがでしたか?
ジャンカルたちは、ローグアイザルへ、
向かう途中に、幻影兵が、
現れて、最後には、
シスターミエが、浄化しましたね。
では、また、次回も、お楽しみに!!




