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D.O.A(ドア) ー 探してるのはBLAST  作者: a.z.bako
In-Ch::layer 0_distortedTimeLayer
16/19

i = 15; s_x[4] // 自意的孤立

「ジジ……ジジ……」


暗い部屋のただ中に置かれた古いブラウン管から差し込む光は、短い周期で不規則に点滅しながら音を立てていた。


その音は最初、聞き取れない意味のない雑音のようだったが、

耳を澄ませると、その音はとても規則的で反復的だった。


「遠い時間を掴み留めるために……ジジ」


「誰?」


その瞬間、ブラウン管から突然、大きな顔が飛び出すように現れた。


「長い歳月、真理を求めて収束点を研究した……ジジ」


「ついに方法を突き止めた。ズズ


それだけが私たちを0へと導くだろう。

だが……」


「私はその導きを拒む……ジジ」

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