表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

吹奏楽部がハーレムだといつから認識していた

作者:美凪ましろ
 ――え? 吹奏楽部?
 ぼく別にそんなん興味ないし。平穏無事にこれからの高校生活を過ごそうと思っていたんですが……。
 玉城マイクは、カナダ人とのハーフの美少年。
 プラチナブロンドの髪に、誰もが見惚れる碧眼の持ち主。
 ところが、半年近く想い続けていた女の子には振られ、傷心の彼に、思いも寄らぬ提案が持ちかけられる。
 ――吹奏楽部に、入らないか?
 当初は断ったものの、幾つもの出会いを経て入部を決断する彼に、険しくも、これ以上ないほどに楽しい学園生活が待っていた……。
■基本的に主人公がモテまくる恋愛テイスト強めの青春ものです。
■R15描写が入る話には『*』マークをつけています。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ