↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
6/10

生活者たるは

毎食ごはんがあって、安心して暮らせて、入浴が出来て、眠りにつく。


ありきたりも無いことと思えるが、生きている以上、この上なき幸福であろう。


自炊していたり子育て中の読者さんも多くいることだろう。


家事と仕事や子育ての両立には、頭が上がらない。誠に偉業であると思う。


そして、実家で生活を営む人やパートナーが家事をしている方々もいると思う。


ひとつ、ここいらで考えてみて欲しい。


「その生活を支えているのは、誰だろうか」。


「両親やパートナーに感謝を言葉で伝えているだろうか」。


してもらって当たり前なのは、赤子や子供とペットくらいだ。


ある程度の年齢になると「自立」を目標にする瞬間がある。


それは、何も全部を抱え込むことではない。


必要であれば両親やパートナーの手助けを受けることも、勿論悪いことと言いたいわけでは無い。


議論として持ち出したいのは、「そこに感謝を出しているか」ということ。


・食事の支度をする

・食器を洗う

・家を掃除する

・子供や植物、ペットの面倒を見る

・入浴のお湯はりをする

・車で送ってもらう


例を挙げるとこんな生活の一部たち。


そのことに対して「ありがとう」を伝えきれているだろうか。


「してくれる人」も、いずれは「土へ還る」。


それまでの期間に、しっかりと言葉で感謝を伝えること。


これが出来ることも「自立」なのではないだろうか。


照れ臭かったら、LINE一通でも良い。


「いつもありがとう」と言われる側が、どれほどの心の安らぎを得ることができるだろうか。


「当たり前」を「当たり前」と思うことなかれ。


その「当たり前」の奥には、ちゃんと見守ってくれている人がいる。


今日の帰り道、甘いものやお花でも買って、「いつもありがとう」を伝えてみませんかにゃ?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。