薬味のサポート
古来から、薬味は存在する。
一般的なところでいうと、ネギ、高菜、キムチ、らっきょう、しば漬けなど。
日本や諸外国の食卓に、彩りを与えてくれる存在だ。
私は筋トレをするので、タンパク質を取りたいと思っている。
しかし、同じ納豆だけでは腹持ちも悪く、食事のバランスも取りづらい。
だから、いつもネギ盛りだ。
大のネギ好きとしては、たっぷり入れるので、
「ネギが主役なのでは?」
と、自分でも混乱する(笑)。
しかし、私は気づいた。
高菜やキムチがあるからこそ、白米の美味しさは倍増される。
人間関係やチームプレーでも、きっと同じなのだ。
誰しもが白米だったら、カロリー過多である。
その脇に少し薬味が伴うことで、全体のバランスが生まれる。
私は基本的に「白米タイプ」である。
しかし、その裏には「薬味タイプ」の人たちの協力があって、日々の生活や仕事が回っている。
一見すると地味な作業でも、実はとても重要なポジションなのだ。
あなたがもし「メインタイプ」なら、いつもそっと支えてくれる「サブタイプ」に感謝を告げてほしい。
あなたがもし「サブタイプ」なら、前線を張る「メインタイプ」のことを認めてあげてほしい。
人間なんて、十人十色。
それぞれが輝ける場所で、それぞれの役割を果たしている。
だから今日も、互いに感謝を伝えていきましょう。
そして私は今日も、ネギを盛る。
にゃ。




