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【恋人物語】 «男女比が狂った地獄みたいな世界で頑張ります»   作者: 三代目焼きそば定食


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おしまいのはじまり



少年は、お医者さんが、言ってくれたように



恋をするために、旅にでました




最初についた、北の国で、少年は



花を、売っている、少女に出会います



その少女を、見た瞬間、少年の胸は、高鳴りました



だから、少年は



ぼくの、こいびとに、なって、と



少女に告白しました



だけど、少女は



この国に、温かい火をくれたら、考えてあげる



と、返しました



そして、少年は、永遠に消えない火を、発明します



これで、少女は、こいびとに、なってくれるはずです



だけど、少女は



お前ように、汚らしい男とは、嫌だ



と、少年を拒絶しました



少年は、悲しくて、泣きました



体や、髪を、綺麗にして、少年は次の国に向かいます




次についた、南の国で、少年は



踊り子の、女性と、出会います



その女性を、見た瞬間、少年の胸は、高鳴りました



だから、少年は



ぼくの、こいびとに、なって、と



女性に告白しました



だけど、女性は



この国に、たくさんの水をくれたら、考えてあげる



と、返しました



そして、少年は、永遠に湧き出る水を、発明します



これで、女性は、こいびとに、なってくれるはずです



だけど、女性は



お前ように、醜い男とは、嫌だ



と、少年を拒絶しました



少年は、苦しくて、泣きました



顔の形を、変えて、少年は次の国に向かいます




次についた、東の国で、少年は



パン屋の、少女と、出会います



その少女を、見た瞬間、少年の胸は、高鳴りました



だから、少年は



ぼくの、こいびとに、なって、と



少女に告白しました



だけど、少女は



この国に、たくさんのお金をくれたら、考えてあげる



と、返しました



そして、少年は、永遠に増える金属を、発明します



これで、少女は、こいびとに、なってくれるはずです



だけど、少女は



お前ように、貧しい男とは、嫌だ



と、少年を拒絶しました



少年は、淋しくて、泣きました



お金をたくさん、もって、少年は次の国に向かいます




次についた、西の国で、少年は



兵士の、女性と、出会います



その女性を、見た瞬間、少年の胸は、高鳴りました



だから、少年は



ぼくの、こいびとに、なって、と



女性に告白しました



だけど、女性は



この国に、たくさんの食べ物をくれたら、考えてあげる



と、返しました



そして、少年は、永遠に実る植物を、発明します



これで、女性は、こいびとに、なってくれるはずです



だけど、女性は



お前ように、弱い男とは、嫌だ



と、少年を拒絶しました



少年は、悔しくて、泣きました



体を、鍛えて、少年は次の国に向かいます




次についた、中央の国で、少年は



何もしていない、少女と、出会います



その少女を、見た瞬間、少年の胸は、高鳴りました



だから、少年は



ぼくの、こいびとに、なって、と



少女に告白しました



だけど、少女は



国を、くれたら、考えてあげる



と、返しました



そして、少年は、永遠になくならない土地を、発明します



これで、少女は、こいびとに、なってくれるはずです



だけど、少女は



お前ように、完璧な男とは、嫌だ



と、少年を拒絶しました



少年は、絶望して、泣きました



そして、少年は、いつのまにか、年をとって



気づけば



大人になり、青年になっていました



先人達の偉大さを痛感する日々です。どうしよう…とりあえず、ぼちぼちやってみます

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