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ピンク髪の君が散った異世界の空はブルー ~おっさんはロフテッド軌道の夢をみる

作者:北乃ガラナ
ごくふつうにトラックに撥ねられて。

ごくふつうに女神があらわれて。

ごくふつうに異世界へ転生しました。


でもただひとつ違っていたのは、


……つれてった女神が初戦で死んじゃったのです。


――――――――――――――――


「なぁに、異世界でやり直せばいいさ」

そう意気込む、底辺リーマンにとって、
死んでから巡ってきた幸運か……はたまた地獄への罠か。

さっき寝たのにもう朝か 好きでもない仕事 不毛な仕事 喰うためだけの仕事 話の合わない同僚 無理解な上司 無茶ぶりの顧客 はやくやめたい仕事

は た ら き た く な い で ご ざ る

そんな、モヤモヤした想いを抱きがちな、すべての『おっさんリーマン』に贈る……。

夢と希望の痛快! おっさん応援異世界ファンタジーッ!!



※この作品は『カクヨム』
https://kakuyomu.jp/users/Trump19460614
でも掲載しています。
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