ショッピングモールでの裏幕
ある休日、私はいつも通り二人と連絡をしていたのだがその時二人がいきなり
『竹内くんから遊びに行かないかって連絡来たんだけどどうする?』
と私に振ってきた、竹内君って確か北原君の友達だっけ?
と私はうろ覚えな竹内君の顔を思い出そうとするが思い出せずに考えが空振る。
というかもしも顔を思い出せたとしても私は遊びに行こうとは思わない。
だって私彼とは多分話したことはないし、まぁ二人が話してるのを見てはいるのだが。
なので私は二人に行かないと返事をしようとした、すると私がそういう反応をするだろうと読んでいたのか知らないが
『北原もくるよwまぁ本人はいきなり呼び出されるみたいだけどw』
と永沢ちゃんが連絡を言ってくる。
こんなタイミングで言ってくるのに悪意を感じるが
その名前を受けた瞬間自分の胸がドキリと跳ねたような気がした。
う~ん?なんなんだろうこの高鳴り?
最近彼について考えているとこうなるときがある、
こうやって考えていると胸が締め付けられるように熱くなっていっていく。
そんな風な自分に対して私は、まぁ彼に対して感謝の気持ちが先走ってるんだろうと考えている。
彼はナンパに襲われかけていた私を助けてくれたし、だからその感謝の気持ちがあるんだろうと思いながら私は二人へ
『行く』
と自分の顔がにやけてるのに気づかないまま送信するのだった。
そうやって私は準備を終わらせて集合場所へ向かった、するとそこには北原君以外の人だけが集まっていて、それを見た瞬間私は自分でも分からないが少し落ち込んだ気がする。
なんでだろう・・・・・
そう考えながら私は二人へ
「やっほ」
と言うと二人も
「やっほ~」
と返してくれるそしてそのまんま二人が話してる内容に耳を傾けていたら、竹内君であろう人が私に向けて
「急に誘ってごめん」
と申し訳なさそうに少し腰を曲げ謝ってきた。それに対して私は
「気にしてない」
と返すと竹内君は
「そう?なら良かった、これからよろしく」
と元気に返してくれた。そして彼は二人のほうを向き話始める
それを受けて私は彼のことを
元気な人だなぁと考えて三人の話してることを聞く
「というか北原はいつ来るんだ?」
「あ~あいつなついさっき急に来いって言ったからさ、たぶん早くてもあと5分は来ないと思うなぁ」
「え~北原かわいそ」
「まぁ大和ならこんなことで怒んねぇよ」
と北原君について話してるみたいだった、というかついさっき呼んだって北原君可哀想とはたから聞いてる私でもそんな風に思ってしまうのであった。
そうやって大体15分ぐらいたっただろうか、駅の改札口から周りとは違うレベルで洋服を着こなし髪型も決まってる私たちがよく知ってる顔が出てきた。
そう北原君だ、その姿はモデルと言われてもおかしくないほどのイケメンだ。
私はその姿を見て胸がメッセージの時とは比べ物にならないぐらいドキリと跳ねた。
それはまるで100メートルを本気で走った後ぐらいのドキドキ度だ。
そんな風に私を驚かせた彼は少しスマホを見てから周りを見渡し私たちのほうを見て近づいてくる。
だが彼は私のほうを見た瞬間何かびっくりしたような顔を向けてきた。
うん・・?何か私の服装でおかしいところがあったのだろうか・・・
そうやって考えてしまったら自分の服装が気になって仕方なくなってきてしまった。
そうやって私が悩んでいるのを知らないであろう彼は竹内君に向かって何かを話している。
何を話しているのだろうか・・・・それまでは気にならなかった会話がドンドン気になっていってしまう。
何か言われてないだろうかと心配になっていたら二人が私のそばに来て
「今北原はまーちゃんが来るって聞いてなかったから竹内君に文句言ってるのよ、だって好きな人にはかっこよく見られたいもんだもんね」
と言ってくる、好きな人と言われた瞬間何かが私の中にはまったような気がしたがそれは気のせいだろうと思い私は気になってた北原君が話してた内容というのが分かったのでひとまずは満足するのであった。
あと二人に向けて
「この服似合ってる?」
と言うと二人は同じタイミングで
「「クソ似合ってる」」
と言ってくれる、良かった。
恥ずかしい服装でなくて・・
その後彼には「似合ってる」と言われてしまった。
破壊力が強すぎて後ろを向いちゃったよ、あの顔で言うのは駄目だよぉ
なんかさぁ、多香崎の方が筆進むんだけど何これぇ?
まぁ自分の好きな要素詰め込んだキャラは書きたくなるもんかw
うん?テストはどうするんだって?
そんなん知るかぁ!!!!!!
多分この後21時くらいにも出すと思う




