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部屋で男女二人きり、何か起きないはずもなく

そうして二人で保健室へとやってきたのだが、

「・・・先生いない」

そう、保健の先生が今日たまたまお休みなせいで不味い状況になっている、

今は二人きりということか、うんなるほど!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あー二人きりということか?

やっべそう考えるといきなり恥ずかしくなってきた。

だがそんな事で怖気付くな!

頑張るんだ俺!話を続けろ!

そい意気込んだため俺は、

「というか、先生いないなら治療できないな

どうする?多香咲さん?」

と今の状況をそのまんま言った。

ヘタレだって?しゃあーねーだろ

そんないきなりお話のネタが出てくる陽キャなら良かったわ!

そう俺がヘタレていたら多香咲さんが珍しく少し大きく

「いゃ、しょちしにゃいと」

あ、噛んだ

「!?」

と多香咲さんが驚いている、うんこれは触れないが吉

そう判断した。

この間わずか0.1秒

好きな人の為には頭がバカになるのがこの主人公である。

「そうか、じゃあ頼む」

と俺がぶつけた頭を見てもらおうと頭を下げると、

「あゃまってる?」

と疑問形で可愛く返されたが俺はすぐ

「いいえ!絆創膏を貼ってください!」

と鋼のメンタルと心で好きと言いそうになるのを抑えて、目的を話しました。

そうやって頭に絆創膏を貼ってもらっていたら、いきなり多香咲さんが

「かみ、さらさら、すごい」

といつもの声に戻った。

それを聞いて俺は、自分の体はサラサラだったのか!

と確信した。

うーん頭悪い!

ねむねむ

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