表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

神獣郷オンライン!

【漫画単行本4巻発売中】神獣郷オンライン!〜『器用値極振り』で聖獣と共に『不殺』で優しい魅せプレイを『配信』します!〜

 漫画単行本、第1巻〜第4巻まで好評発売中!!

 ◇
 それは、敵と和解できるVRMMORPG。
 ――情熱を心に灯し、不殺の勝利を貫き通せ!
 ◇
 動物を愛する少女「ケイカ」は、リアルでは動物アレルギーでペットを飼えないため育成ゲームを主に遊んでいた。
 しかしあるとき彼女は幼馴染に動物系だからと紹介され、PVを見て気に入った「神獣郷オンライン」というVRゲームを遊んでみることに!

 そのゲームのコンセプトは「どんな敵とも和解できる」優しい世界であること。

 悲しみや憎しみが聖獣を魔獣へと変えてしまう世界。しかし、その逆もまた然り。
 負の感情で暴走した魔獣の心は言葉や行動で癒し、聖獣へと浄化し戻すこともできるという。

 そんな魔獣を仲間の聖獣として「スカウト」することができる特殊システムを活かし、ケイカは聖獣達と共に暮らす「共存者」となって世界を駆け巡る!

 聖獣を愛でるために「器用値」が関わる? ならとりあえず極振りで!
 聖獣の進化の為には認知度も関わる? なら配信を始めて「不殺」の「魅せプレイ」を目指してみよう!

 これは、和装の舞姫となった「ケイカ」の情熱と動物愛を捧げる優しい物語。

【一話目に表紙付き】



 最初の山場は【三匹目!『清らかなる絶対王蛇!』】なのでそこまでお試しで読んでいただけると幸いです!



 コミカライズ第1話、1/31(日)より配信開始!
 掲載サイトなどは本編1話のあとがきに記載。

 R15は念のため。
 ノベルアップ+にて同時連載開始!

 『【神獣郷ライブラリ】挿絵・設定・番外・短編ギャラリー』という名前の設定・番外編集を作りました。

 そちらでは主人公が見えない部分のお話やフレーバーテキスト風味なものを載せたりしようとおもっております。

※ 現在感想が多くなったこともあり、返信を停止しております。

 ただ、感想は全て読み、いいなと思った部分は本編に反映されます。ご了承くださいませ。

 *最新話に追いついている皆様には『読者参加型』の企画をして本編に反映することがございます。

また、「時雨オオカミ」の名前でTwitterをやっており、DMは解放済み。そちらに書いたり、@IDをつけてツイートしてくだされば必ず反応いたします。
エピソード 501 ~ 600 を表示中
レキのわがまま
2021/06/27 12:00
「語ることはあらず」
2021/07/01 12:00
深夜の反省会
2021/07/03 12:00
友からの誘い『秘密の賭博場で潜入捜査をせよ!』
一戦前の長考タイム
2021/07/16 12:00
イリュージョンの秘密
2021/07/18 12:09
看破とあっさりとした決着
2021/07/19 12:00
まるで猫のように
2021/07/20 12:14
小さな監視者
2021/08/12 12:20
尾に金剛持つ堕落の王
2021/09/03 12:00
撤退戦後のログアウト
2021/09/07 12:00
牢屋の中で作戦会議
2021/09/08 12:00
いい話ダッタノニナー
2021/09/12 12:00
おはよう、オボロ
2021/09/15 12:00
蛇楽戦へ向けて
2021/09/22 12:27
これは百合か否か
2021/09/25 12:00
隠しボス?『沈黙のオーケストラ』
沈黙のオーケストラ
2021/09/27 12:00
アサルト・ホリック
2021/10/03 12:14
エピソード 501 ~ 600 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ