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封印された白き竜

荷馬車商をしているシロンとアーガイル。

いつものように依頼の品を届けると、1人の竜人が同乗を求めてきた。

少し胡散臭さを覚えつつも、そのままギルドに戻るよりは金になる。

その程度の思いで同乗を許可した事が、彼らの運命を大きく変えてゆく。

運命に右往左往する3人。

彼らの行く末に待ち受ける物は?

そして、彼らの知らぬ所で密かに行われている実験。

記憶を失ったシロンは、次第に記憶を取り戻してゆく。

アーガイルに重くのしかかる過去の惨事。

カロンが抱える過去のしがらみ。

運命が翻弄する中、3人は否応なく先に進む。

待ち受ける理不尽。

住民のいなくなった町。

シロンの秘められた力。

彼らが最後に目にするのは……。
プロローグ
2014/09/09 00:07
第一章
2014/09/09 00:27
第二章
2014/09/09 00:52
第三章
2014/09/09 11:10
第四章
2014/09/09 12:10
第五章
2014/09/09 14:49
第六章
2014/09/10 05:18
第七章
2014/09/10 13:45
第八章
2014/09/10 14:44
第九章
2014/09/10 18:01
第十章
2014/09/10 18:28
第十一章
2014/09/10 19:15
エピローグ
2014/09/10 19:19
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