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最果ての世界で見る景色  作者: ルカリナ
EPISODE 4

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EPISODE 4 - 54 √碧依

 その瞬間、全ての銃火器の

『安全装置』が解除されて、

何時でも発射可能になった。


【碧依さん、どう言った段取りで、

戦闘を行いますか??】


「そうだね………」


 アイネに聞かれた私は、

『新種』の2体を最初に倒すか、

それとも、直接『マザー』を狙うか、

少しだけ思案する。


 最初に『マザー』を目標にした場合、

まず、間違いなく『護衛役』の『新種』2体が、

黙っていないはずだ。


 そうなると、最悪『マザー』を

含めた『新種』2体と『私』の、

『3対1』の状況になる可能性が非常に高くなる。


 それなら可能性は低いけど、

成るべく『3対1』になりそうな、

選択肢は除外した方が良い。


「(まぁ、『新種』の2体を最初に

狙ったからと言って『マザー』が、

大人しくしてくれる保証は、

何処にも無いんだけどね………)」


 それでも今は、少ない可能性に賭けて、

『新種』の2体を最初に狙う事にする。


 それに『L・W』の回収に向かった

『朱音』が、参戦してくれれば、

勝率は、一気に上がるはずだ。


 だったら、少しでも時間稼ぎをするなら、

能力が未知数の『マザー』を相手にするより、

『新種』の2体を相手にした方が幾らかマシだと思う。


 まぁ、あわよくば『新種』を倒して、

『朱音』の負担を少しでも減らせればと言う、

目論見もあったりするんだけどね。


「(そうと、決まれば!!)」


 そう結論付けた私は、

アイネに最初の目標を伝える。


「アイネ!

まずは『新種』から相手にするよ!!」


【了解です!

それでは、最初に『新種』の2体を

目標に設定します!!】


 私の指示を受けたアイネが早速、

『新種』の2体を、第一目標に設定する。


「行くよ!アイネ!!」


【了解です!!】


 それを確認した私は、

隠れていたコンテナから、

『五月雨』を飛び出させると、

左手に持っている

『突撃ライフル』の『TRF-100-120』と、

右手に持っている『ガトリング・ランチャー』の

『GR-120-1000』を『新種』に向けて発射した。


「(よし!釣れた!!)」


 『新種』を最初に攻撃した時、

私の賭けは、『勝った』と言える。


 予定通り、『新種』を釣る事が出来た上に、

『マザー』が、その場から動かなかったからだ。


 このまま攻撃を加えて、

『新種』の2体を倒そうとしたんだけど、

ここで一つ大きな『誤算』が生まれた。


「(動きが速い!!)」


 アイネのサポートによる

『自動補正』と『誤差修正』のお蔭で、

銃弾は『新種』に向かって、

一直線に発射されていたんだけど、

攻撃が当たる瞬間、

身を低くしていた『新種』の2体が、

尽く、銃弾を回避してしまっていた。


「(普通、ここまで『回避』する!?)」


 使用している武器は、

どちらも『連射性』の高い『突撃ライフル』と

『ガトリング・ランチャー』のはずなのに、

2体の『敏捷性』は、私の想像より遥かに高いようで、

アイネの『自動補正』と『誤差修正』が、

有るにも拘らず、致命打を与える事が出来なかった。

この度は、最果ての世界を

ご覧頂きまして、誠にありがとうございます。


気が付けば、

『ブックマーク』の登録数が、

夢にまで見た2ケタの『10件』に

なっておりました!!


お~~!!


まさか、ひっそりとスタートした

『最果て・・・』が、

ここまで伸びるとは、

思わなかったですww


登録をして下さった皆様!


誠にありがとうございますm( _ _ )m


それに毎日投稿にも拘らず、

お付き合いしてくれている

皆様にも感謝の言葉以外

思い浮かびませんorz


書くのが遅いせいで、

中々進展していない気がしますが、

それでも少しづつ進んでいる

気がしない訳でもないので

出来れば、最後まで、

お付き合い頂けましたら幸いですw


少し話が変わって・・・

最近たまに200PV付近まで、

行く日があるのですが、

応募させて頂いてます、

『Webアマチュア大賞』様の審査が、

始まってるからですかね?


どんな結果になるか分かりませんが、

変わらずマイペースに投稿できればと

思っております(*´﹃`*)ダバー


これからも、3分間から5分間の

ささやかな楽しみを

皆様に提供出来ますように

のんびりマイぺースながらも

精進してまいりますので

何卒最後までお付き合いの程

宜しくおい願いいたしますm( _ _ )m

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