表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
最果ての世界で見る景色  作者: ルカリナ
EPISODE 4

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

157/3054

EPISODE 4 - 37 √朱音・碧依

碧依の負担を少しでも、

減らす為に、ここは、『管制室』を

目指すのが、良いかもしれんな。


「良し!そうと決まれば、

左の道に行くで!!」


「了解!」


急がば回れの精紳で、

ウチらは、左の道を進んで行く事にする。


碧依の乗っている、

五月雨のお蔭で、

ウチらは、順調にケテルを攻略していく。


「碧依、また、頼むは」


「了解!!」


五月雨のマッピング範囲が、

切れるタイミングで、

再度、『システム・スキャン』をして貰い、

その都度、ケテルのマッピングをしていく。


途中で、何匹かのワームに

遭遇したけど、今の所、

何とか対処は出来とるのも

幸先が良いと言えば、

良かったんやけど………。


「アサルトライフルの

マガジンが、残り1本づつか………」


「こっちも、スナイパーライフルの

マガジンが2本だね」


現在、使用してる武器の

残り弾数を確認すると、

予想通りと言うか、

碧依も似たような感じやった。


それも、その筈で、

想定していたよりも、

ワームの外皮が硬かったせいで、

弾薬の消費が速かった為、

なんやけど………。


「(いや………。

あれは『固い』とかじゃないな)」


表皮が『鉄』の様に変化したのは、

恐らく、作業用の外骨格を捕食しよった奴で、

そいつらは、正直、持ち込んだ『徹甲弾』で、

対処出来たから、問題は無かったんやけど………。


問題は、ここに来るまでに、

遭遇したワームの、大半が

『粘土』のような表皮をしとった事や………。


多分『壁』を捕食したんやと思うんやけど、

表皮が『粘土』みたいに、変化した事で、

『徹甲弾』の威力が、予想以上に削がれてもうてた。


そのせいで、一匹倒すのに、

無駄に弾を使う羽目になってもうた………。


「(こうなって来ると、

アキトの判断は正しかったな)」


『ウエポン・ツリー』が、

無かったら、最悪、弾切れで、

近接メインの戦闘に切り替えんと、

あかんかった。


ただ、ワームの特性を考えると、

どっちみち、近接メインになった時点で、

ジリ貧になってたのは、目に見えてたから、

『ウエポン・ツリー』の存在は、渡りに船やったな。


「碧依!

取り敢えず、今のうちに、

武器の交換をするで」


「分かった。

お姉ちゃんは、何を装備するの?」


「そうやな………」


碧依に聞かれたウチは、

武器リストを見ながら、

今まで遭遇した『粘土質』のワームに、

使えそうな武器が無いか、探してみる事にする。


「(そう言えば、エミリーの話では、

ワームの表皮に何らかの特性が出たら、

Lvel.4って事らしいけど………)」


今の所、武器を装備した個体と、

遭遇してい居ないのは、

不幸中の幸いやな。


それでも、

攻撃を受けても問答無用で、

突っ込んで来るのは、

脅威以外の何物でもないけどな………。


【朱音さん!

当面の武器は、これでどうですか!!】


そんな事を考えていると、

不知火に居るアイネが、

ウチの代わりに武器の選択をしてくれた。


「ん?どれを選んだんや??」


アイネが選んでくれた、

武器を確認する為に、

早速、リストを見て見ると………。


「ふむふむ。

『ロケット・ランチャー』と

『ショット・ガン』か………」


【です!!】


アイネが選んでくれたのは、

『ロケット・ランチャー』の『RR-120-10』と

『ショット・ガン』の『SG-100-30』やった。


確かに、『弾速』や『射程』は、

アサルトライフルに比べると落ちるけど、

ここら辺に居るワームに対しては、

『貫通力』よりも『破壊力』のある

武器の方が、理にかなってるな。


この度は、最果ての世界を

ご覧頂きまして、誠にありがとうございます。


自分自身、応募していた事を

すっかりと忘れていました、

WEBアマチュア小説大賞でしたが………。


この度、感想を頂いく事が出来ましたw


お知らせして頂きました

『あーてぃ様』には、

この場を借りて、深くお礼申し上げますm( _ _ )m


自分の作品が、このような形で、

評価して頂けるのは、

何だか、むず痒くもあるのですが、

それ以上に、大変、嬉しくもありますね♪


何分、

初めて尽くしの事ばかりなので、

今回、ご指摘頂いた事は、

次の話(EPISODE 5)から

生かして行きたいと考えております。


ただ、改行の件なのですが、

これは、私の個人的な我が儘なのですが、

『スマホでも読みやすいようにするにはどうすれば?』と

考えた結果、今の形に落ち着いていたりします。


『そんなの必要ねぇよ!!』と

思われる方も、

多々、いらっしゃるとは思いますが、

此方に関しましては、

最後まで、このまま行きたいと、

考えておりますので、

何卒、御了承頂ければと思っております。


これからも、3分間から5分間の

ささやかな楽しみを

皆様に提供出来ますように

のんびりマイぺースながらも

精進してまいりますので

何卒最後までお付き合いの程

宜しくおい願いいたしますm( _ _ )m


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ