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最果ての世界で見る景色  作者: ルカリナ
EPISODE 4

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EPISODE 4 - 26

その事だけを考えても、

外骨格に乗る操縦者にとって、

アイネの存在は、欠かせない物と

言っても過言ではない。


「アキト!準備は、出来たんか??」


俺の準備が整った頃を

見計らったのか、朱音が話しかけて来た。


「こっちは、準備完了だ。

朱音達はどうだ?」


自分の準備が整っている事を告げ、

今度は、朱音達の進捗具合を確認する。


「ウチと碧依も準備完了や」


ざっと、朱音達の方を見て見ると、

装備は大体、俺と一緒の構成だった。


「ん~………」


「どうかしたんか?」


自分で言っといてなんだが、

朱音達を見ていると、

装備面が、やっぱり不安だな………。


「いや………。

どうにかして、

装備を増やせないかと思ってな………」


「そうは言うけど、

これ以上、装備は出来んへんで?」


両手にサブに背中にと、

外骨格に装着できる部分には、

全て何かしらの武器を装備している。


物理的な問題として、

外骨格に装備を追加するのは、

不可能なんだが………。


「しょうがない………。

気休め程度だと思うけど、

今回は『ウエポン・ツリー』も持って行くか」


「それは、構わんのやけど、

本当に大丈夫なんか??」


俺が『ウエポン・ツリー』を

導入する事を告げると、

朱音が疑問の声を上げた。


朱音が何を懸念しているか、

何となく分かるので、

少しだけ、検討してみる事にする。


『ウエポン・ツリー』は、

全長5m、直径3m程の円筒形をしている、

武器収納用のコンテナの一つで、

パッと見は、ミサイルのような形をしている。


ツリーの中に、

様々な武器を収納する事で、

状況に応じて武器を

使い分ける事が出来る代物なんだが、

当然、デメリットもある。


『ウエポン・ツリー』は、

コンテナ自体が大きい事もあり、

基本的な運用方法としては『固定型』になる。


今回みたいに、

敵の数が不明な場合は、

大変、有効なツールにはなるんだが、

如何せん、相手が悪い。


ワームは、何でも捕食する上に

武器を捕食した場合、

その特性を体の何処かに

反映させる特性がある。


持ち込んだ武器で、

ワームの対処が出来ている間は、

特に問題は無いけど、

万が一、武器を捕食された時が危険だ。


武器を奪われるだけなら、

まだ良いが、その武器が、

俺達の命を奪う事に繋がる恐れもある。


「(『殲滅力』を取るか、

『安全性』を取るか………)」


少し悩んだが、

今回はやはり、

殲滅力重視で行くことにする。


「いや………。

ここは、敢えて『ウエポン・ツリー』を

持って行くことにする」


「理由を聞いても構わへんか??」


「敵の数が分からない上に、

手持ちの武器が、

ワームに奪われないと言う

保証もないからな。

だったら、弾薬が足りなくなって、

危険になるくらいなら、

持ち込んだ武器が、

奪われることも念頭に置いて

対処した方が、幾らか気が

楽になると考えた結果だ」


そう朱音に告げると、

俺の意見を検討しているのか、

通信越しにブツブツと、

何かを言っている声が聞こえて来た。


「分かった。

武器の種類は、外骨格に

装備させてるのと一緒で良いんか?」


暫くして、

自分の考えが纏まったのか、

朱音も『ウエポン・ツリー』の

導入に賛成したようだった。


「あぁ。それで大丈夫だ」


「分かった。

碧依!ほな行こか!!」


「うん!」


俺がそう告げると、

碧依ちゃんを連れて、

『ウエポン・ツリー』の準備をしに行った。


「さて………。

俺も準備をしますかね」


【私もお手伝いします!!】


アイネの協力の元、

俺も準備をする為に、

武器格納庫へと向かった。


この度は、最果ての世界を

ご覧頂きまして、誠にありがとうございます


いや~

びっくりしました!!


小説を書いていましたら、

急に火災報知機が鳴り響きましたw


若干寝落ちしていたので、

大音量でアナウンスが

流れた時は、心臓が

バクバク逝ってましたよw


出火元が一階らしかったので、

様子を見に行ったのですが、

特に火元も無い様子………。


辺りを見て回っても

特に問題は無さそうで削居たので

戻って来たのですが、

如何せんやかましい………orz


台風の日は、

何かしらのトラブルが

多々起こりますが、

今回は焦りましたw


ま~何もなくて良かったですがww


皆さんも

火事とかには、

十分に気を付けてくださいね!!


ではでは!!

これからも、3分間から5分間の

ささやかな楽しみを

皆様に提供出来ますように

のんびりマイぺースながらも

精進してまいりますので

何卒最後までお付き合いの程

宜しくおい願いいたしますm( _ _ )m

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