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最果ての世界で見る景色  作者: ルカリナ
EPISODE 4

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129/3012

EPISODE 4 - 9

それを見た碧依ちゃんが、

更に朱音に言い募ろうとした時、

エミリーから今回の招集に

ついての説明が始まった。


「今回の招集について説明する前に、

まずは紹介したい奴が居る!!」


誰の事を言っているのか、

予想はついているが、

話の続きを待つ。


「ジャック。

自己紹介をしてくれ」


エミリーがそう言うと、

傍に控えていた、ジャックさんが

改めて自己紹介をする為、

一歩前に出て来た。


「改めて、自己紹介します。

この度、ダアトに転属する事になりました。

『ジャック・ルイス』です」


そう自己紹介をしてくれた男性は、

ベフィモスの時にお世話になった

ジャックさんその人だった。


ジャックさんは、

ポイント:M-7にあった、

表向きは『軍事施設』何だが、

その実態は『宇宙関連』の

『開発施設』を管理している

人だったのだが………。


その施設は、

ベフィモスとの戦いで、

大きく損傷してしまい、

再び利用するのが、

困難な状態になってしまった。


その為、ジャックさんがダアトに

転属してきたのは分からなくないのだが、

初めて会った時は、

研究者らしく白衣を纏っていたのだが、

今は何故か、『軍服』にその身を包んでいた。


その事を不思議に思っていると、

エミリーから更に、詳しい説明がされた。


「ジャックについて何だが、

今後はダアト専属の

『運び屋』になってもらう事になった」


「『運び屋』か………」


運び屋とは、

俺達のような『戦闘員』を

戦場に送り届けるのが、

主な仕事なんだが、

場合によっては、

無防備な所を狙われる為、

一番危険だったりする。


ベフィモスの時にジャックさんには、

散々お世話になっている俺としては、

今更どうこう言うつもりは無い………。


寧ろ、的確に敵地へと、

送り届けてくれた、その腕前には、

何度助けられたか分からない。


俺個人としては、

ジャックさん程の人が

専属の運び屋になってくれるのは

大変心強いのだが………。


「ジャックさんは、

それで大丈夫なんですか?」


運び屋の生還率が

低い事を知っている俺としては、

どうしてもそこが気になってしまう。


なので、

ついそう質問してしまった

俺だったが………。


「はい。

元々私は『研究職』に着く前は、

『運び屋』をしていましたので、

どれ程の危険が伴っているかは、

十分理解しているつもりです」


「でしたら………」


「それ以上に私は、『運び屋』として、

少しでも皆さんのサポートを

させて頂きたいと思っています」


尚、言い募ろうとする

俺の言葉を遮って、

ジャックさんが自分の考えを

聞かせてくれた。


俺としては、ジャックさんの

申し出は、大変有り難く思う。


「危険だとは思いますが、

これから、宜しくお願いします」


「はい。

こちらこそ、宜しくお願いします」


こうして、俺達に

新たに専属の運び屋である

ジャックさんが仲間になってくれた。


この度は、最果ての世界を

ご覧頂きまして、誠にありがとうございます


大変遅くなってしまい申し訳ございません


また寝落ちしておりましたorz


出来るだけ12時頃には、

投稿できるように

気を付けたいと思いますので

何卒よろしくお願いしますorz


それでは!!


これからも、3分間から5分間の

ささやかな楽しみを

皆様に提供出来ますように

のんびりマイぺースながらも

精進してまいりますので

何卒最後までお付き合いの程

宜しくおい願いいたしますm( _ _ )m

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