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神様のミスで世界最強  作者: 柚野朱莉
世界編
40/42

39話 神格

夏季休暇だ!勉強だ!部活動だ!あれ?遊ぶ時間がない…

どうも朱莉です。学生は大半が夏季休暇に入った頃でしょうか?

この作品は本当に最終話一話前です。何か無理やり進めてるのでそれが内容に出ている気が…

ともかく読んでいってください!!

ゾルフに向け手を向けるレイは、漆黒だった長髪は白銀となりを揺らしていた。そしてその鋭くも優しい瞳は黄金色へと変貌していた。ゾルフ「くっ!覚醒を許してしまったか。しかしまだ勝機はある。」そう言うゾルフの手には芸術品かと思われるような杖が握られていた。レイ「なんだそれ、大勢の人の気配がする。」レイはその杖を指し言う。ゾルフ「美しいだろう。これは、汚らわしい獣人や魔物などの存在を減らしその分の無垢な魂のエネルギーで作り上げた。この私、魂の神の最高傑作。できたばかりで神気すらろくにたまっていないが、前の神気を貯めるだけの杖よりは良いものだ。これとお前の身体や力を使いこの世界から汚らわしいものをなくしたかったのだが。」そう言いそれを振る。杖を使わずに使う神気よりはるかに強いその力をレイはよけることもしなかった。レイ「獣人や魔物が汚らわしい?ふざけるな!獣人でも魔物でも、もちろん人間、魔族でも、みな仲間を愛し、愛される生き物には変わりない。それを汚らわしい?それが魂を司る神の言うセリフなのか!?」レイはその神気をはらうと手に何か輝くものが浮かび上がっていく。そしてそれは刀の形へと変わっていく。レイ「”クラウソラス”この剣の名前だ。」レイはその剣を振るゾルフは何かを感じ回避した。ゾルフが居たところにはレイが居た。レイ「次はちゃんと当てますよ?」ゾルフの腕には切り傷が出来ていた。ゾルフ(道具が私の身体に傷を?あんなものは見たこともない)「なぜとめようとする?汚らわしいものをなくすことは悪い事ではないのだ」ゾルフはレイに向けそういう。レイ「ならお前を消してもいいのだろう?少なくとも私はこの世界住む生き物よりもお前の方が汚らわしい。好き好んで魂をもてあそぶ奴は何よりも汚らわしい。」レイはゾルフにそう言い剣を向ける。ゾルフ「っ!!私が汚らわしいだと?ふざけたことを。お前も同じように人間の魂でここまで強くなっているというのにな」ゾルフは怒りを抑えそう言う。ゾルフは杖を構え神気を貯めていく。レイ「そうだ僕も美しくはない。だが好き好んで魂で遊ぶお前とは違い、僕は殺し以外の別の方法があったのではと後悔している。だがもうしてしまったことは変えられない。だから僕は今までの彼らを忘れない。」レイはそのクラウソラスに神気を貯める。ゾルフ「お前がどう思おうと神格に覚醒した時点で私と同じように多くの魂のエネルギーを消費している。またもうあちらで生活することはできない」ゾルフはその言葉でレイが動揺するとでも考えたのだろうか、まるで小馬鹿にするように言った。しかしレイの心は揺れなかった。レイ「大体わかってた。だからこそ僕がここからこの世界を守らないとね」レイはその神気が集中したクラウソラスを体の前に構える。ゾルフ「それはつまり私を倒すと?そんなことになったら主神をなくしたその世界は崩壊するぞ?」ゾルフもその神気の集中した杖を構える。ゾルフはその集中した神気をレイに向けて放つ。時を同じくしてレイは地を蹴りゾルフに向け接近する。しかしそのゾルフの放った神気に弾かれうまく近づけずにいた。ゾルフ「お前のその簡易的に作った剣で私が何百年も魂のエネルギーを集め作り上げたこの杖に勝てるとでも?」レイはそれでもあきらめず笑う。レイ「簡易的な剣?それでも皆の未来を切り開くのには十分だ。僕はお前からこの世界の主権を奪う”無限”を司る神レイだ!!」ゾルフの神気をクラウソラスを持つレイは切り開く。それは新たな主神の姿に相応しかった。レイとゾルフが交差した。ゾルフの足元に転がるのは杖。ゾルフは胸に刻まれた左肩から右腰へと向く切り傷から光が漏れゾルフの身体が光の粒となり消えて行く。ゾルフ「無限などは存在しない。いつかは必ず終わりが来るぞ。」ゾルフはそう言い残し消え去る。レイ「分かってる。だけど僕にできるのはお前の代わりに世界を守ること。無限でも有限でも僕は守り続ける。皆に苦しい思いはさせない。僕は一番少ない数、零なんだ。僕より苦しみが多いものをなくすんだ」そう言うレイの手には光り輝く剣”クラウソラス”が握られていた。

どうだったでしょうか?

この頃私遊ぶことないなと思ってしまいました。私はもともと水泳を部活としてしていましたが、ある理由からやめてしまいました。それでも時々冷たい水で泳ぎたくなるのです。遊び程度ですが…結局は一人で行くのも悲しく家に籠って、YouTubeで配信を見る毎日です。そう言えばにじの5名の新人さん相当凄…

それはともかく次は最終話です。最後までこの作品をよろしくお願いします。

では次回。

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