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神様のミスで世界最強  作者: 柚野朱莉
世界編
39/42

38話 勇者と魔王とは

一か月たつのは早いですね。

気付くと思ったより時がたっている。くっ!ゲームの魔力がっ!!

ということで38話をどうぞ


背後にいたそのダクマは一目見て生前とは違い半透明で浮かんでいたが最も違うのは雰囲気であった。理由はわからないが何かダクマから漏れ出すものが綺麗になっていた。それは魔王というよりは勇者などに近い、そんな感覚であった。ゾルフ「お前は何時か私から魔王の資格を継いだ勇者ではないか」ゾルフはそう言いながらダクマを指す。ダクマ「資格を継いだ?押し付けたの間違いだろう?魔王を討伐した勇者に魔王の資格を与え、人格も奪われる。死んでもいないのに資格だけ押し付け、自分は神に?俺はそんなお前を許せなかった」ダクマはそう言いながら地面に足をつけると足から実態に成っていく。ゾルフ「しかし、死んだお前に私の種を取り除けるとは思えんが」ゾルフはそう疑問を投げる。その時レイは、話についていけず黙っていた…ダクマ「それはこいつが俺を倒すときに”闇奪いダークスティール”をしたからな。喉がつぶれていたから少し発音がおかしかったが、これは勇者の力。一瞬元の意識が戻ったから使うことができた。まさかあんたの能力も闇と判定されてスキルごと奪うとは思わなかったが」ゾルフはそんなダクマに手を向けると、何か光のような物を放つゾルフ「面倒なことをしてくれた。消えろ」しかしそれを感じ取ったレイがダクマの前に立つ。するとまるでレイの前に壁があるかのようにその光を止めた。ゾルフ「くっ!私よりも格が上だと!?お前は私が創ったはずだ。創造者より上位になれるわけが…」ゾルフは光を止めると何かを取るように背後に手を伸ばす。そこから取り出したものは杖であった。それには先ほどの光が輝いていた。ゾルフ「たとえ半分の種だとしても、私の予備の神力を貯めたこれがあれば、必ずお前を支配できるだろう。」ゾルフはそれをレイに振るがそこから光が出る前にそれは二つになっていた。ダクマは残る少ない力を集中しそれを叩き切った。ダクマ「俺はあれだけ暴れたんだ。死んでもろくなとこに行かない。なら消えても構わない。」ゾルフは杖だったそれを、地面に投げ捨てた。ゾルフ「貴様っ!!!!!!!」先ほどの光をレーザーのように集中し、レイの反応より早く打ち出す。しかしそのレーザーはダクマをすり抜け、背後へ飛んだ。レイ「お前体が…」レイはダクマを見て言う」ダクマ「なんだお前心配してるのか?もう持たないさ。お前は奴を倒す力を持ってるんだ。その力は奴の力じゃない。正真正銘お前が今までで培ってきたお前の力だ。それを拒まなくてい…」ダクマは光の粒になって消えた。レイはダクマに言われた自らの中にある強大な力に触れる。まるで自分の体の中も外も別のものに変わっていくような感覚。しかしそこには奴の闇など存在しない。澄み切った力であった。レイはその力に歩み寄る。とたん栓を抜いたように力が流れ出、体を埋め尽くしてゆく。ゾルフ(奴の力が高まっていく?まさかまだ力を出していなかったのか!?)「させるか!!」ゾルフはその神気をレイに向け放つ。しかしそれは更に強い力に上書きされ、返された。ゾルフはその力によって吹き飛ばされた。レイはゾルフに向けて手を向けていた。レイ「力に限界が感じられない?」その姿は雰囲気も含め変わっていた。

どうでしたか?

先ほどまでか*や様は*らせたいを読んでいまして、とてもキュンとしてました。あまりに甘く。口元が綻ぶ…こういう作品をかけたら、こういうキュンを自給自足できるのになんて考えてました。

リアルでは夏季休暇に入り学校は休みですが宿題という足枷がっ!!

こんな感じで私は夏も頑張ります。

ではまた次回。

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