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神様のミスで世界最強  作者: 柚野朱莉
魔界編
37/42

36話 最終局面

お久しぶりです。

ほぼ一年更新してなかった神ミス、書きました~

今年は入学した年でもあり大変でした…

いつもより長いとは思います。読んでいただけたらいいなと思います。

シンマ「俺が…あんたのクローン…」シンマは跪く、マーリン「そうだお前は私のクローン、”イマリナル零式”の失敗作だ。まさか連続で失敗作ができるとは思ってもいなかったが」笑顔でそういう霞「”失敗作”?どういうことだ?」ボロボロの霞はそう聞く。マーリン「死んでいくお前らへ教えてやろう、クローン”イマジナル”と”イマリナル”は人造人間兵器の試験体どもの名だ。零式は生き方によって能力が変わる成長型だったのだが成長途中で何かあったのだろう。こんな出来損ないが出来てしまった。」そう言いながら腕から陣が浮き炎が吹き出しシンマを包み込んだ。だがシンマに雷が落ち炎をかき消した。シンマ「例え俺があんたのクローンでも、俺は俺だ。あんたとは違う!」そう叫び立ち上がる。マーリン「ほぅ大人しくしていればいいものを…」シンマ「雷が使える!?でもこれで戦える!」シンマは自分の雷をまとう腕を見ながら言う。マーリン「まったく面倒臭いことこの上ない、偽りの記憶を植え付け私との繋がりを絶ったのだが…残った私の力を無理やり引き出すとは」シンマ「偽りの記憶?どういうことだ!」シンマは怒りと戸惑いを見せる。マーリン「その右手がないのは幼いころ食いちぎられたからだと思っているだろう?だが実際は私とのつながりの中心、”主人の命令マスターオーダー”の魔方陣がある左の腕を切り落とし、記憶をいじり勘違いさせている。お前は零のうち3体しかいない廃棄体のひとつだ」そう言いながら、何かしらの魔方陣が描かれた袋を取り出すと、中に手を入れると()()を取り出した。シンマはそれを見て驚く。シンマ「頭?その顔は…っ!?魔法の勇者‼、いや少し違う?」マーリンはそれを足元に転がすと、それを踏みながら、マーリン「これは3体の内の一体。こいつは初期モデルで期待してたのだが…この様だ」そう言いながらそれを蹴り飛ばす。ものすごい速さで飛んだそれは壁に当たり弾けた。マーリン「この体も久しぶりで加減が難しいな」その瞬間シンマは雷のように動きマーリンの体に拳をめり込ませた。シンマ「お前、人のことを何だと‼‼」マーリン「人?これがか?馬鹿を言うな。これは人形だよ」微笑しながら言う。シンマ「お前は意志を持ち自分で考えるものを人形というのか!」そう言いながら雷をまとう拳でマーリンを連続で打つがマーリンは魔方陣を体に浮かばせ余裕の笑みを浮かばせていた。マーリン「私に魔法は効かぬ例えそれが神の力の写しだとしてもな」と言ったときマーリンは膝をついた。マーリン「なっ?”魔術空間ウィザードエリア”が切れた?なぜだ?早く張らなければ…」そう言うマーリンからは何かが次々に割れる音が聞こえ身体が縮みだした。マーリン「(もう勇者の力が消えたのか。あれだけ闇に触れたんだいつ限界が来てもおかしくなかったのだがいまくるとh)」マーリンが頭の中で考えをまとめる前にその顔に雷をまとう拳がねじ込まれる。シンマ「なんか良く分かんないけどこれでお前に効く‼」後ろでダウンしていたレイたちも起き上がった。レイ「助かった。手伝うよ」シンマ「いや一人で大丈夫二人は安静にしてて」後ろを向いたその一瞬に雷でできた右腕に、消えかけの魔方陣が浮かんだ袋から何かを取り出し突っ込む。シンマはマーリンを向き拳を放つが、マーリン「”転生インカーネーション”発動」マーリンは脱力しシンマの腕の雷が消え、びくっと反応した。シンマ「危なかった保険があってよかった。」そうシンマは言い体に魔方陣を浮かばせた。レイ「えっ!?シンマどういうこと?」シンマ「私はマーリンだ。こいつの体は若くて良いな」そう言いながら手を自らの首に当てる。シンマ「これでこいつの生死は私の手の中に、しかし硬化だけでこれだけ切れるとは」そう言いながら首に当てた手を血が伝う。レイ「やめろ!」そう叫んだレイにマーリンは手に魔方陣を浮かばせ魔弾を飛ばした。レイは動くこともできず当たってしまう。魔弾により吹き飛んだレイを追撃しようと腕を出すとまた魔方陣が浮かぶ。マーリン「死ね」その陣が発動しようと光ったとき砕けた。右の路地から見覚えのある赤薔薇が飛び出してきた。マーリン「ロディー見つけたぞさあ帰るぞ」アフロディテはマーリンに近づくと、ロディ「私はお前が弱るのをずっと待ってた!”永久呪縛の荊エターナルバインド”」シンマの胸にロディの頭の薔薇から伸びた荊が刺さり何かを取り出すとその荊はそれを包むシンマは脱力した。その荊から何かの声が聞こえるが薔薇に戻っていくと薔薇は禍々しく姿を変える。ロディ「あなたの魂どれだけ穢れてるの…全力を使わないと」その薔薇が黒くなっていく。ロディは脂汗を浮かべながら魔力を込める。荊がすべて薔薇に戻り花びらの大半が黒くなったそれを頭に戻すと、ロディ「皆さんありがとう。こいつは私が責任をもって処分します。もうこいつは出てくることはできないので安心してください。では…」そう言うとふらつきながら歩いて行った。そこには生き残ったクローンたちが居た。

レイは倒れこんだシンマに近寄り呼びかけるとシンマはふらつきながら起き上がる。シンマ「大丈夫だよ。うわぁ!」そう言い倒れかけたシンマにレイは反射的に手を伸ばす。その手をシンマは()()で掴む。レイ「あれ?右手?」シンマは自分でも驚きながら。シンマ「生えてる!?」なんて言いながら話す二人を遠くから霞が眺めていた。霞「終わったな~私のこと忘れてないよな…」

どうだったでしょうか?

私自身前回までを覚えてなかったので皆さんもそうかと思いますが、ともかく読んでいただきありがとうございます。私も新しい学校で少しは進化出来ていたらいいのですが…

一番進化したいのは伝える力ですね~

では次回!

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