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魔人戦闘
「早く理由を教えろ!」
「それはな...」
息をのんだその時目の前が爆発音と稲光共に警報音が鳴った。
「都市ビアンにて警報級の魔人出現。住民は素早く非難し、見つけ次第近くの魔法館に連絡をください。
魔法使いはS3級は5人で行動し、捜索をすること」
「面倒ごとになったのう」
俺はすぐ状況を理解した。老婆は俺の前にたち、その奥に別の魔人がいる。そうさっきの警報の魔人は俺の目の前にいる。そして警報級の魔人は一般の俺には勝ち目はない。ましては老婆が俺を守る保証も万が一守ってくれても勝てる気がしない。
「おい。そこのばあさん、魔人だよな」
「ああ。そうじゃよ。」
「じゃあ、なんで人間のことかばってるんだ??」
「運命いや天命かの」
「意味わからねぇな。レッドグレイス軍だろ。殺す」
「どうじゃろうかな。」
魔人が襲い掛かった瞬間。
「デスト・ルクティオ」
魔人が言葉を放った瞬間目の前の魔人は消えていた。そして老婆も消えていた。残ったのは赤色の紋様が手についた俺だけだった。
自分が選ばれる理由聞こうととした瞬間に目の前に警報級の魔人が現れた。しかし老婆が言葉放った瞬間、魔神と老婆は消え、手に紋様が残った涼火だけが残った。[魔]の真理の冒険が始まる。




