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第一魔法学園
翌朝、学園を仮病し魔法のことについて調べた。どうやらこの世界には第一から第三の魔法学園があるらしい。数字が高くなるにつれ合格が難しくなるらしい。俺は第三魔法学園を受験する。理由は二つ。一つ目は、受かる可能性が一番高いからだ。第三魔法学園は他の学園とは違い、実技試験がない。今は魔法が使えない俺にとってはうってつけだ。二つ目には第三魔法学園には唯一魔法図書館が設置されている。これは勉学に重きをおく学園ならでは利点だ。ここで老婆や自分のことについて調べたい。
・・・なぜ俺にしか頼めないかを・・・
両親には昔からの夢だったと半ば本当の理由をこじつけお願いをした。母はすんなり承諾してくれたが父は何も言ってくなかった。あきれられたのだろう。俺は1ヶ月後の4月に向けて猛勉強をした。勉強は得意でよかった。
ついに4月になった。試験会場はビアンの隣の魔法都市カデイだ。試験内容は1時間筆記試験だ。受かる自身は十分ある。
そろそろ試験時間だ。
・・・それでは第63回第三魔法学園筆記試験の開始!・・・
老婆や自分のことが気になり第三魔法学園に受験することを決めた涼火。父は反応はしてくれなかったが、母は承諾してくれた。猛勉強の末合格することはできるのか?




