表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
「魔」の真理について  作者: sika
第一章 魔人編
PR
2/4

「魔」として生きること

「お前は誰だ!」


 人生で初めて恐怖のあまり滲み汗がでてくる程、震えていた。


「名もない魔人だよ...」


 刹那の沈黙が続き、より恐怖が滲みだった。魔法条約では、魔人の人間界の侵入を一切禁止している。無差別殺人が起きる際はもちろん警報が鳴る。


 ・・・今目の前にいる生物は何者だ???・・・


「"今目の前にいる生物は何者だ"と言ったな。」


 そう。今この瞬間も思っている。だが一言も発していない。考えが読めるあたり本物のようだ。だがしかし、なぜ警報が鳴らない??


 「お前の目的はなんだ?」


 「そう焦る出ない。今から簡潔に伝えよう。よーく耳を傾けるんだよ」


 無駄に丁寧で余計身の毛がよだつ。


 「私は霧 涼火お前を魔人にしに来た。」


 「は!?」


 「驚くのも無理はない。しかし私にはあまり時間が残っていない。受け入れてくれるか?」


 突拍子にもほどがある。


 「まず第一になんで俺なんだよ!魔法も使えないんだぞ!」


 「そんなことは知っておる。だがお前にしか頼めない理由はあるのだ。」






話し合いで謎が深まる一方。どうやら魔人の目的は主人公を魔人にすることのようだ。しかしなぜ主人公なのか?謎が深まる中、ある出来事が起こる…

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ