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第二十四話「普通の恐怖」
重い!
対して寝られなかったがようやく寝たと思ったら、異様な重圧で目が覚めた。
「…それはないわよ。」
「…だって、なんか怖い。ありとあらゆるものにシミュラクラ現象が…。」
私の布団の中にパクチーに加え朝倉まで入ってきていた。
「枕が変わると寝られないタイプかしら?」
「結城さんが一緒なら安心できる。」
…何でだよ。
そして私の安眠は行方不明だよ!
と言いつつ、怖くて寝られないなら仕方ないかと受け入れてしまった。
「羨ましいですね。普通に嫉妬します。」
いいから黙れ間宮!というかお前も寝ておけ。




