閑話「来てない質問に答える回」
「みんな元気?おなじみ黑谷アメだよ」
「えっ、ちょっ……え、何ここ、ラジオ局?」
「ほら、白山くんも挨拶して」
「え?あ、えっと……どうも、白山セイです」
「ということで今回は前回の次回予告通り、質問に答えていくよ」
「……?え、どういうこと……?」
「大丈夫。白山くんはただ質問に答えるだけでいいよ。ということで一つ目」
『黑谷ちゃんはケルヌ◯ノスに単騎で勝てますか?』
「勝てるよ、私」
「マジ?」
「私宝具で弱体無効とカード選出固定付与しながらぶん殴るタイプのマイティチェインアタッカーだから。B→Q→Aの順で選んでね。スキルは三色性能アップの2から育てると良いよ」
「いないFG◯の鯖の話してる……」
「んじゃ二つ目」
『最近見た中でおすすめの映画は?』
「わたしは……この前やってたタローマンかな。黑谷ちゃんは?」
「映画ドラえもん のび太のひみつ道具ミュージアム」
「今更が過ぎる」
「10年ぶりに見てドラ泣きした、ホントに。で、三つ目」
『黑谷ちゃんは第四の壁を認識してるけど、それは自分達が創作の中の存在なのか、それとも自分達の日常が創作として出力されてるのか、どっちだって理解してる?あと黑谷ちゃん以外にも超常存在はいる?』
「え……何この質問は……?」
「白山くんはちょっと寝てていいよ。それで、私はあくまで私達の日常を物語として読んでるあなた達に話しかけてるだけ。システム的にはビデオ通話みたいな。だからこっちはこっちであなた達の見えないところに無限の世界が存在してるんだよ。……ちなみに、私以外に私みたいな存在はいないよ。白山くんのママは……あれは多分、計算高いだけかな。んじゃ次」
『黑谷ちゃんが白山くんに出会わなかったルートだと黑谷ちゃんはどんなことをしでかしますか?』
「あ、それわたしも気になる。黑谷ちゃん、わたしのこと好きすぎだし」
「どんなこと……そうだね、聖◯戦争とか、フ◯スコ計画とか……多分その辺に手を出してたんじゃないかな。流石にガチ戦争とか、災害とかは起こさない気もするけど……ふふっ、怖いね、私。次」
『CPリバしますか?』
「しない……と言いたいところだけど、予知の感じだと多分たまにします。お酒飲んだときとか。にしても……白山くん攻めやっばぁ……♡♡」
「待って黑谷ちゃん、黑谷ちゃんには何が見えてるの?」
「内緒。じゃ次」
『黑谷ちゃんの一番好きな競走馬と一番苦手、好きじゃない競走馬を教えてください』
「あ、もう来てないゾーンだね」
「早い」
「一番好きなのはデイジュール、一番嫌いなのはトムフール。SP系大好き」
「ウイポすぎるね」
「んじゃ次」
『氷室先輩の成長過程を教えて』
「〜9歳が男の娘、10~16がサッカー少年、17~現在がメス男子。未来予知すると大学生の間はずっとメス男子だけど30年後は立派なイケオジかな」
「大丈夫?ちゃんと結婚できてる?」
「あ、それは大丈夫だと思う。んじゃ次」
『白山くんは結局何人産むんですか!?』
「だってさ。何人産みたい?」
「いや何この質問!?」
「嘘はダメ。ちゃんと正直に。いい?」
「……あ、うん。正直言うと……最低、3。でも子育て失敗するのは子供が可哀想だから、最初ちゃんと1人育ててみて、ちゃんと出来そうだったらもうちょっと産む感じがいいな……」
「了解。頑張るね、私」
「……いや何言わせてくれてんのさ黑谷ちゃん!?」
「はい次」
『一番好きなデュエマのデッキを教えてください』
「わたし、ジョリーザジョニーとかで止まってる……」
「完成度の高さで言うならヒラメキウォズレック。握ってて楽しいって意味なら天門も好きかな。でもドロマーハンデスが一番使うし一番好きだよ」
「本音は?」
「もっとランデスやりたい。んじゃ次ラスト」
『白山くんの見た目ってNTRモノの彼女の平均値って感じで大丈夫ですか?』
「大丈夫です」
「なんで最後が一番終わってるの黑谷ちゃん?」
「じゃ、ばいばーい」




