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続き

カイはセラを抱きしめながら、必死に後退した。魔物の爪が地面を掻き、恐ろしい音を響かせる。背後の“主”は悠然と立ち、次の動きを静かに見据えていた。


「ここで終わらせるわけにはいかない……!」

カイの心に燃える決意が芽生える。


「セラ、大丈夫か?」

「まだ……耐えられる。でも、このままじゃ持たない……」


突然、カイの手に握られた小さな銀の飾りが微かに光り始めた。

――かつて見た古文書に記されていた、“主”を封じる唯一の手掛かり。


「これを使うしかない……!」


カイは飾りをしっかり握りしめ、魔物たちへと立ち向かった。

闇の力に抗う小さな光が、絶望の中に一筋の希望を灯す――。

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