第2章 26 進化の合間の、魔法練習!
暫く更新出来ないかもです
…ていうか、レアスライムとか、そういう魔物って…進化するんだ…。
目の前で、進化をしている為に、光に包まれているレアスライムちゃんを見ながらふと思った。
…んー、レアスライムちゃんが進化しているのを待つのも良いけど…。
…レアスライムちゃんのことを放っておいて、寝る場所探しに行こっかな…。
…せっかくだし…ここでレアスライムちゃんが進化するのを待ってようかな!…。
…暇だろうから、氷魔法のレベル上げるために…氷魔法でもやってようっと!…。
知らない内にMPは回復をしていたから、魔法を使ってMP切れなんて問題は無い。
魔力を感知し、魔力を操作して、氷魔法を一回発動する。
発動した魔法は氷魔法の氷刺だ。
制御が難しく、思った通りの方向に行かずに、レアスライムちゃん(進化途中)の方に当たるか当たらないかの位置に飛んでいったのは見なかったことにしておこう。うん。
また、氷魔法の氷刺を発動する。
今度は少しだけ制御が出来た。
思った通りの方向には、やっぱり行かないけど、少しだけ、軌道が変わったのだ。
…制御が難しいけど…頑張れば、完全に制御出来るかも…。
そう思って、また氷魔法の氷刺を発動する。
さっきよりも、さらに制御が出来て、また軌道が変わる。
【熟練度が一定に達しました。
スキル
・氷魔法Lv.2
から
・氷魔法Lv.3
に上がりました。】
【スキル
・氷魔法Lv.3に
氷魔法Lv.3の魔法〔氷風〕が追加されました。】
…やったね!制御がまた少し、上手くなったと同時に、氷魔法がレベルアップするなんて!…。
…そして、氷魔法に新しい魔法が追加されたのが凄くいい!…。
…新しい魔法が気になるなぁ…1回だけ氷風発動してみようっと…。
そう思って、氷風を発動する為に、氷風の魔法の氷風のパイプ(イメージ)に魔力を詰めていく。
…何かこれ…面倒い…。
私のイメージの中で、小さいパイプが沢山ある。もちろん、その全部に、魔力を詰めなくてはならないのだ。そう考えると、慣れてないからか、面倒くさい。
…やっと終わったー!…。
ふぅっと、息を吐き、氷風を発動する。
すると、私から、風が吹く感じがする。小さい氷が混じった風が。
…これは、距離を詰めて来た相手に使えば…後退させることが出来るかも…。
…結構使える魔法だね!…。
そう思っていたら、《進化終ワッタヨ!》とレアスライムちゃんから念話で伝えてくる。
その声に振り向くと、何か、こぢんまりとした、申し訳程度の王冠を付けたレアスライムちゃんがいる。
…これがキングスライム?…。
《ウン!》
…何か悲しい…。




