第2章 14 氷魔法が使えるようになったよー!
…魔法が使えるようになるスキルを…習得したい!…。
【スキル
・魔力操作Lv.1
を習得しますか?。
必要スキルポイント200
所持スキルポイント100】
…あー…レアスライムちゃん、100スキルポイント足りないよー?…。
《分カッタ!ギフト、スルヨ!…ハイ!》
【レアスライム《空色》(名無し)さんから、100スキルポイントがギフトされました。】
…ありがとねー!…スキル、魔力操作を習得します!…
【スキル
・魔力操作Lv.1
を習得しました。
残りスキルポイントは0です。】
…レアスライムちゃん!魔力感知ってスキルと魔力操作ってスキル…両方とも習得したよー!……っと危ない危ない…。
レアスライムちゃんと念話をしながら、容赦無く振り下ろされる剣を右後ろへ、左後ろへ跳んで避ける。
滑りながら、避けた方が楽だろうが、肉球があるせいか、余り、滑らず結果的に、跳んで避けている。
《後、必要ナ、スキル八…多分〇〇魔法ッテ名前ガ付クスキルヲ、習得スレバ良イト思ウ…多分、魔力ヲ感知シテ操作スルダケジャ、駄目ダト思ウカラ…。アッ、スキルポイントギフト、シテオクネ。》
【レアスライム《空色》(名無し)さんから、100スキルポイントがギフトされました。】
…オーケー!…じゃあ、魔法のスキルを全て表示して!…。
【スキル
・火魔法Lv.1
習得に必要スキルポイント1000
・氷魔法Lv.1
習得に必要スキルポイント100
・雷魔法Lv.1
習得に必要スキルポイント300
・水魔法Lv.1
習得に必要スキルポイント200
・土魔法Lv.1
習得に必要スキルポイント300
・光魔法Lv.1
習得に必要スキルポイント500
・影魔法Lv.1
習得に必要スキルポイント500
・治癒魔法Lv.1
習得に必要スキルポイント200
・支援魔法Lv.1
習得に必要スキルポイント200
次のページへ】
…次のページって…どんだけ、魔法のスキルあるの……レアスライムちゃん、スキルポイント…あとどれくらいある?…。
振り下ろされた剣を避ける為に右後ろへ跳んだ瞬間その動きを読んでいたかのように、剣が右から迫ってくる。
《!!》
…やばっ!…。
咄嗟に空中で身をよじって、剣の直撃を何とか免れる。
《ヨ、ヨカッタ…ゴメンネ、スキルポイント…モウナイ…。》
…そっかー……さっき、100スキルポイントで習得出来る魔法あったし、それ習得しよ………あ…。
冷たい感覚がある。氷だ。氷の壁が、私がこれ以上、後ろに跳んで避けるのを阻んでいる。
「あぁ、やっとだ。お前を切り裂いてやれる。
お前を…切り裂いてやれる。」
人間が狂気的な笑みを浮かべながら言い、私にゆっくりと近付いてくる。
《気ヲツケテ!》
…っ…スキル、氷魔法を…習得します!…。
【スキル
・氷魔法Lv.1
を習得しました。
残りスキルポイントは0です。】
…よし…って…。
【鑑定が終了しました。
スキル
・氷魔法Lv.4 ・暗視Lv.9
・斬撃強化Lv.6】
【鑑定が終了しました。
弱点氷、火、雷
急所足の小指、股間】
【熟練度が一定に達しました。
スキル
・寒さ耐性Lv.6
から
・寒さ耐性Lv.7
に上がりました。】
…おおっ…一気に、嬉しいねー…っと、さっき習得した氷魔法を使おう…。
【氷魔法Lv.1】
〔・氷刺〕
…使おうって思ったら何か出た…使える氷魔法の一覧…ってとこかな?…とりあえず、氷刺しかないし…それで!…。
その瞬間頭の中に、どのように魔力を操作すれば良いのかが分かった。イメージ的には、この魔法では円錐の形をしたパイプに、粒上の魔力を漏れないように、パイプにピッタリ詰め込む感じだ。
………っ…。
1回目は、上手く行かずに、私の魔力操作の制御を離れて、パイプが崩れていってしまった。
その間にも、人間は近付いてくる。
…2回目……。
少しずつ、パイプから、漏れないように、慎重に、粒上の魔力を詰めていく。
…あっ、やった!…。
目の前に、人間が飛ばしていたのと比べると1回り小さい、あの鋭く尖った形状をした氷の刺が、出現し、すぐに人間に向って、飛んでいく。
「うあぁぁあ!?」
鋭く尖った形状をした氷の刺は人間の肩に直撃して肩をそのまま凍らせた。




