第2章 13 ギフトを使って
人間が、瓶の中の発光する青い液体を飲んでいる中、私は思いっきり、人間に突進をした。
「っ!?っゴホッゴホッ!!」
人間に突進をしたら、人間が飲んでいたあの青い液体が肺に入ったのか、思いっきりむせた。
…苦しそうに咳をしているなぁ……これは、チャンスかも?…。
【レアスライム《空色》(名無し)さんから、100スキルポイントがギフトされました。】
《ソレデ、魔法ガ使エルヨウニナルスキル、習得出来ル?》
声がスキルポイントがギフトされた事を告げた後すぐに、大人しめの少女の声が頭の中で響いた。
…は?…いや誰だし(;・∀・)…。
《名乗ッテ無カッタネ。私八、アノレアスライムダヨ?》
……私も遂に…遂に、幻聴が聞こえる様になってしまったんだね…。
《……………ソンナ事ヨリ、魔法ガ使エルヨウニナルスキル、習得出来ル?》
…うん…幻聴じゃあ無いね…安心した…とりあえず、待ってねー、今尋ねるからねー…魔法が使えるようになるスキルが習得したい!…。
【スキル
・魔力感知Lv.1
を習得しますか?。
必要スキルポイント200
所持スキルポイント200】
…たまたま、残っていたスキルポイントがここで役に立つとは…とりあえず、習得します!…。
【スキル
・魔力感知Lv.1
を習得しました。
残りスキルポイントは0です。】
…とりあえず、習得したよー!…これで魔法が使えるようになるの?…。
《今習得シタノハ、一ツダケ?》
…うん!…。
《キット、マダ足リナイ…ッテ避ケテ!!》
…えっ?……って危なっ!!!…。
咄嗟に横に跳んで上から振り下ろされた剣を回避する。
「チッ…」
…いつの間にむせてたの治ったの…。
《本当、私モソレ思ッタ。スキルポイント、ギフトスルカラ、足リナカッタラ、言ッテ。ギフトスル。》
【レアスライム《空色》(名無し)さんから、100スキルポイントがギフトされました。】
…了解!…。




