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氷雪の猫又 〜少女の過ごした100年間〜  作者: 餅月 白
第2章 猫又のサバイバル生活の始まり
13/48

第2章 5 美味なる魔物を発見

…さてと……落ち着いた…。

スノーゲッコーはまだ食事中のようだ。

……食事中に悪いけど…奇襲させてもらうね!…。

勢いよくスノーゲッコーに向かって突進しようと走り出す。

「グウゥ…?…」

スノーゲッコーがなにかと思ったのか、振り返る。

…けど、もう遅い!…。

次の瞬間、私は思いっきりスノーゲッコーの後ろ足を踏みつけながら突進してやった。

「グギャァァア!!」

スノーゲッコーは悲鳴を上げて後ろへと跳ぶ。

……急所踏んでやった…(*'ω')。

スノーゲッコーは後ろ足を引き摺りながら逃げようと必死に歩いていた。

…あっ!…逃げるな!待てー!…。

スノーゲッコーの尻尾に噛み付き、後ろ足に猫パンチをする。

「グギャッグギャッ!」

スノーゲッコーが私を引き剥がそうともがき始める。

もがく。

もがく!。

もがく!!。

…やばい…引き剥がされ!


【熟練度が一定に達しました。

固有スキル

・肉球猫パンチLv.1

を習得しました。】


スキル 肉球猫パンチを習得したと同時に後ろ足に猫パンチをしたらいままでのペチペチという音じゃなくて、バチィッという平手打ちをした時のような音がした。

「グッ…ギャァァ…」

スノーゲッコーが絶叫をあげることも出来ずに死んだのが見えた。


【経験値が一定に達しました。

ネコマタ(名前 ニコ)〔魔族〕Lv.1

から

ネコマタ(名前 ニコ)〔魔族〕Lv.3

に上がりました。】


…ふー…疲れたーー…何かうるさかった……。

……それより、ご飯!…ご飯!……。

…見る限り、焼かないとまずそうだけど…我慢しよう…。

……ステータス鑑定しとこ…。


【ネコマタ(名前 ニコ)】

〔Lv.3〕

〔種族〕魔族

〔能力詳細〕

HP56/42 MP115/115 お腹100/0

攻撃力78 特殊攻撃力136

防御力23 特殊防御力80

素早さ129

状態 健康

スキル

・ステータス鑑定 ・気配感知Lv.1

・寒さ耐性Lv.5 ・暑さ耐性Lv.1

・火耐性Lv.1 ・忍び足Lv.2

・暗視Lv.2 ・空腹耐性Lv.4

・肉球猫パンチLv.1


スキル鑑定モード

弱点鑑定モード


…ふむ…問題なし……大丈夫そうだね!…。

ステータス鑑定を切って改めてスノーゲッコーの死体を見つめる。

…改めて思ったけど、スノーゲッコーって私よりも大きいんだよね…なんで逃げようとしたのか謎だなー…。

色々と考えながら、スノーゲッコーの死体を爪で切り裂く。

…食べられない物はその辺にポイしちゃいましょーー♪…。

内臓とか肝臓とかその辺りにポイッと投げ捨てる。

…ふむ…これで食べられそう…。

……いただきます!!…。

スノーゲッコーの肉を食べる。

……これは…お魚の刺身のような味がする…美味過ぎる…今度スノーゲッコー見つけたら最優先で狩ろう…。

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